
1月19日(木)
CATVで流れる韓国KBS放送(日本向け)で、「製パン王 キム・タック」が終了。
最大の楽しみは歴史ドラマ「広開土太王」となった。
高句麗の王(18日放送の第46話で王子から王になった)、タムドクの物語。
ぶっきら棒で、粗野で、強い、そして優しい主人公の人物像が一番の魅力。
演じるイ・テゴンがぴたりはまっている。
面白いものの、とにかく長い。一話一時間で、もう46回やった。
KBSジャパンのホームページのドラマ紹介欄を昨年末に見たときは、全80回だったと記憶している。
それが、昨日(18日)改めて見たら、全100回となっていた。
高視聴率なので引っ張っているのだろうか……。
同じくKBSのホームページを見ると、
ドラマ「変わった女、変わった男」は今日(19日)、135話と136話を放送。
「100万本のバラ」は167話、168話という。
長い。