彼と2人で話し合って離婚話は1度もしたことはありません。
普通の話合いも出来ないので、離婚話をしたらDVどころか、抹消されるのではないかと怯えていました
その為、私はたった1人で離婚の準備を進めました
弁護士に話した離婚計画です
資産と資産額の一覧表、会社の収支を含めた離婚の書類を弁護士と作成
→事前に調べて一覧表にしていたのでスムーズに作成していただけました。
彼の長期出張の時に荷物を全て出す
→2日間で不要な物を捨て、最低限の荷物で見つけておいたルームメイトのお部屋に引越ししました。
彼の帰宅前日に私から電話をして離婚手続きを開始し、これ以降は弁護士を通してもらうことを伝える
→電話で伝えた時、泣き叫び、発狂してましたが用件だけ伝えて電話を切りました
これまで使用していた携帯電話を家に残し家を出る
→新しい携帯番号は、新しく住むルームメイトと弁護士以外教えませんでした
翌日弁護士から内容証明を届ける
→会社の金や資産の分配は求めず、共同名義の預金の半分だけ要求したので、彼が異議を申し立てる隙は与えませんでした
手続きは最短の2ヶ月で終わらせる
→子供もおらず、お金も資産も要求しないので、弁護士は最短で2ヶ月で終わらせられると言ってくれました。
離婚なんてされると思っていなかった彼。
つづきます