テーマ:

 

ど〜も 山本です。

 

8/26 出場しました。

ライスポカップ 鈴鹿ツイン ミニバイク3H耐久レース。

 

去年の12月にモーターランド鈴鹿、2H耐久に出場してから時間が経ちましたが、バージョンアップしたOV-36Aでのエントリーです。

 

 

今回のゼッケンは36です。

 

 

今回の変更点は…

 

 

クラッチを油圧からワイヤー式に変更です。

前回の耐久レースでは、走行途中からエアーを噛んでしまいクラッチが切れない状態で走行となり、思うような走行が出来なかったことでの変更です。

 

 

フロントブレーキはブレンボ4Pキャリパーを装着。

 

 

リアキャリパーもフロント同様ブレンボ製、カニキャリパー装着です。

グロム純正キャリパーでは、スピードレンジの高いツインサーキットでは制動力に限界があるのと、商品化に向けて耐久テストも兼ねています。

 

 

そして、何と言っても今回の最大の目的はサスセッティングです。

画像はリアですが、バネレートの違うサスをフロントにも装着しています。

 

ナイトロンです。

 

フレームとのマッチング、フロント方持ちダブルウィッシュボーンガーターフォークのさらなる可能性を見つけるため、商品化に向けてのセッティングを目的にしています。

 

独自のセッティングを施し、フレームとナイトロンサスのセットでの商品化を考えています。

 

ご協力いただきました、ナイトロンジャパン 羽柴さんありがとうございます。

 

 

練習走行で今回の変更点を確認。

ブレーキ、クラッチの確認をし、サスのセッティングを進めます。

 

初期の動きも良く、前回のレースに比べコーナーでの安定感は抜群になっています。

タイトなコーナーでの旋回性を上げるため、リアの車高を10mm上げた状態で2回目の走行を行い、安定したタイムを出せるようにしました。

 

ただ高速のS字でのフロントの安定感がなく、全開での走行ができなたったのが次回の課題です。S字の安定感が増せばさらなるタイムアップに繋がると感じています。

 

 

13:30、ルマン式スタートです。

スタートライダーは山本です。

 

コース端からマシーンに駆け寄りキックしますがエンジンが掛からない、何回キックしたか覚えてないですがやっとの思いでスタート、いきなり出遅れ。

 

出遅れても大丈夫、デイトナ製DOHCエンジンには関係ない。徐々に遅れを取り戻します。

 

約30分、次のライダー高橋にバトンタッチです。

 

 

徐々に順位を上げ、総合で3位まで来ました。

ラップタイムも安定し、いい感じでレースは進んでいます。

 

3時間の耐久レースですので、ガゾリン給油もあります。

 

末川、金田、長尾の若手3人がサインボード、給油、スタンド係です。レース中2回の給油をしっかりと行い、いい仕事をしてくれました。

 

ガソリン給油、ライダーチェンジを繰り返し順位を8位に落としましたが、GPクラスでトップを走行。ライダーはヘトヘトです。

 

このままの順位でゴールかと思い、最後のライダー高橋にチェンジ。

OV-36Aも順調に周回を重ねます。

 

が、しかしレースはそんなに甘くなかった…。

 

残り約15分になったところで、ショッキングなアナウス。

「現在GPトップのOVERレーシング、OV-36Aマシントラブル発生!」

 

エッ〜まさか…。

エンジンブロー、そのままリタイアになってしまいました。

 

完走目前、クラストップが…。

 

こんなこともあります。後味の悪い終わり方です。

 

残念ですが、今回のトラブルを解消し次の11月のレースでは必ずリベンジします。

筋肉痛の体を引きずりながらサーキットを後にしました。

 

OV-36Aのフロント周りも十分な手応えを感じてますし、商品化に向けて準備しています。

もう少しお待ちください。

 

OVフレームでのレースはやっぱり楽しいです。次はがんばります。

 

それでは…。

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

YZF-R6 2017  スリップオンマフラー 

完成しましたのでお伝えしていきます。

 

↑ こちらは純正マフラーの写真です。

腹下から横に張り出すタイプのマフラーです。

サイレンサーの張り出し量が、純正ステップバーに対してわずか数センチ内側に

入った寸法になっており、ノーマル状態でもノーマルステップに対してのバンク角が

取れています。また、チタン材質のサイレンサーがかなりの軽量化されています。

 

 

ノーマルマフラーでかなりのハイパフォーマンスマフラーですので、

それを上回るような、魅力的なマフラーを作るため考えました。

 

 

音量は   近接値 94.4db    純正 91.2db

JMCAの取得はありませんが、音質は格段に良くなっています。

詳細は近日中にサウンド動画をUPしますので、ご確認ください。

 

↑サイレンサステーの写真です。

純正マフラーでは1ヶ所だけで固定されていますが、強度や劣化時のことを

考慮しマウントを挟み込み式にしました。

この作りは以前、Z125-PROなどで採用しました。

 

 

サイレンサーはサーキットやワインディングでのパフォーマンス重視という

基本コンセプトに合わせスリップオンマフラーといえども

確かな性能を発揮するためのインナーΦ50.8 L300mmを採用しました。

 

 

さらに最初に紹介した、純正サイレンサーが腹下から出るのに対し

サイレンサーを上部に逃がしUPマフラーにすることで、

バックステップ装着時のことを考慮し

地面との接地面を深くとることが出来ました。

さらに

差込式のサイレンサーにすることで、修理やオーバーホールに

対応しやすくしました。サーキット走行やワインディング時にスピードレンジが

上がってくると、リスクやダメージが残念ながら高まります。そんなもしもの時に

少しでも負担を軽減できるかという思いもあり製作しました。

 

他社製品などのフェンダーレスキットとの組み合わせの際に、

フェンダーレスにした場合サイレンサーエンドだけが飛び出して見えないように

お客様からのご意見を取り入れて、レイアウトを進めました。

 

近日中にHPにラインナップできるかと思いますので、よろしくお願いします!

 

 

 

また、GSX250Rのスイングアームも並行して進んでおります。

まだ仮段階ですが、先日取り付けてチェックを行いました。

 

 

詳しくは次回のブログで!

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

今回はGSX250Rスイングアームの開発を始めました!

 

 

始まったばかりですが、少しでもお伝えできればと思います。

 

こちらが鉄製の純正スイングアームの写真です。

 

純正スイングアームから寸法取りをし、

計測したデータをもとに、試曲げを行います。

 

スタイリッシュなフォルムが印象的で

アーバンストリートというコンセプトのもとに作られたGSX250Rなので

スイングアームのカスタムによる、さらなるストリートからツーリング、

ワイディングの楽しみが増えますね!

 

↑純正スイングアームを採寸すると、65㎜×30㎜の角パイプを使用していました。

 

↓OVERスイングアームで使用するのは、80㎜×40㎜のリブ付きパイプです。

ノーマルより一回り大きな角パイプを使用しますが、さらに、断面が目の字に

なっているのがお分かり頂けると思います。

目の字断面にすることで、

大型角パイプを使用する以上の剛性を高めることができます。

 

アクスルブロックは、もちろんアルミの削り出しになっています。

 

サス受けは削り出しの専用ブラケットを製作して、

ピボットシャフトもベアリング方式を検討していきます。

 

画像は、OVERの人気車種であるR25のスイングアームです。

イメージとしては、このような形で進めています。

 

各部パーツの剛性を高めるためにボリュームUPになっていますが

重量はノーマルからさらに、30%くらい軽量化できると思います。

(純正スイングアーム 6.20kg)

 

スイングアームは、ばね下重量物のためサスペンションの動きに

直接影響が出てきます。

実際に、ばね下ウエイトが1kg軽くなると体感で5kgくらい

軽くなったように感じると言われています。

 

飾り物のカスタムパーツではなく

車体剛性を高め

適度なしなりを持たせ

マシン性能を向上させることで

コーナーリング時マシンの挙動を驚くほど変化を感じて頂けると思います。

 

今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

マフラー開発 末川

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。