認知症などで、自分自身の名前さえもわからない老人が、施設で保護されているというニュースがありましたが、同じように施設で身元不明の老人が保護されているケースは珍しくないようですね。長い人ではもう10年以上も、施設で暮らしている人もいるようですから、これは大変なことですね。名前すらも分からないわけですから、当然年齢なんかもわからないわけです。家族も一応捜索願などは出しているのでしょうが、今のシステムでは捜索することができないようです。今後の高齢化社会でさらに認知症患者が増えていくことを考えると、こういった施設で保護される高齢者の数も、もっと増えていくんでしょうね。費用負担の問題もありますし、今後何らかの対策をしていかないといけませんね。