ベスパ・シフトワイヤー交換 | インチキクラシックカー生活

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旧い車やバイクが好きで、我が家で乗っている550スパイダー・ジープ・ミニ・ハーレーやVESPAなどのイベントや日々の生活を紹介いたします。
JOHNSONSというクラシックバイク専門店をやっています。

先日の仕事帰り、ベスパで信号待ちをしている時、発進したら2速に入らなくなった。

ていうか、ハンドル左側が回っちゃった(汗)

で、15キロの家路を1速のみ20キロ走行で帰りました。

シフトワイヤー切れたね。

なもんでシフトワイヤー交換におやじチャレンジ!







ベスパってバイクは、ほとんどの操作をワイヤーで行ってるのですが、見えないボディの中を通しているので、交換作業は苦行とされています。

とうとうこの時が来たかって感じ・・・

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クラッチレバー、上向いちゃってます(涙)





まずはライトとメーターを外します。

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赤矢印のネジを緩めるとライトが外せます。。

黄矢印がメーターを留めているネジ。


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ベスパブログでよく見る光景。

ちょっと興奮。





メーターを外す前にタイヤに付いているメーターケーブルも外します。


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黄矢印のネジを緩めるとケーブルが抜けます。

緩めるだけでOK。







ケーブルを押し上げるとメーターが外れます。

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シフトアップ側のケーブルが切れてた。

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エンジン側のワイヤーを外します。

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プラスチックカバーの中にシフトワイヤーが留まっていますので、黄矢印のネジを外します。

写真撮るの忘れましたが、ワイヤーがタイコで留まっていますので、8mmのスパナでタイコを外して、ワイヤーを抜きます。

このとき、ワイヤーの切れた部分はあらかじめ切っておきましょう。

アウターチューブを傷つけたり、途中で引っかかったりする可能性があります。

私は焦ってそのまま抜いてしまいました。







新しいワイヤーにグリスを塗って

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ハンドル側からアウターチューブに挿入します。

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エンジン側

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ベスパ乗りの必需品

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インナーワイヤープライヤー

ワイヤーを引っ張る工具。

ラジオペンチでもできますが、これがあると凄く便利。

ロックタイプがオススメ。

これが無いとお母さんに「ワイヤー引っ張ってて」ってお願いすることになります(笑)










ハンドル側のシフトチェンジにタイコを装着するのですが

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赤矢印のアウターチューブを黄矢印の受けに装着します。

これがライトケースの狭い中での作業で

ベスパブログを見ていると凄く大変と書いてあります。

ですが、アウターチューブを受けに入りそうな位置にして、エンジン側のワイヤーを引っ張ったら自然に入っちゃった。

どうゆう原理かわかりませんが自動でした(笑)


で、シフト位置の調整をして終わり!











ロービームが点かなくなっていたので、ヘッドライト球も交換。

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苦行と思っていたワイヤー交換ですが、インナーワイヤーの交換だけなら簡単で拍子抜けしました。

アウターチューブの交換が大変なんですね(汗)


ワイヤー交換したらギヤが気持ちよく入って操作が楽になりました。







ですが次の日、変えたヘッドライトが次々に切れて無灯火走行(滝汗)

ベスパの電気は通称「お友達システム」という変な特性があって、テールランプが切れるとヘッドライトが切れるんです。

調べたら、テールランプ切れてた・・・・・(汗)


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とりあえず、絶好調になりました。











♪あたりまえ~あたりまえ~あたりまえ体操♪

♪ベスパの修理 説明せれても~♪












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