序章いってみよ~
私の住む地方には武蔵野うどんという種のうどんがあります。
田舎うどんともいいますが、最近ちょっとブームになってきているように感じます。
讃岐うどんブームの流れなのでしょうか・・・
私が子供のころ、この地方の夕飯は毎日うどんと天ぷらだったんです(家によって違うと思うのですが、ジジババと一緒に住んでいる本家的な家はそうだったように思います)
母親の実家はマジで365日夕飯はうどんと天ぷらなので、泊まりに行くのが嫌で嫌で・・・
うどんは茹でたうどんをシイタケや豚肉でダシをとったしょうゆベースのつけ汁に付けて食べるだけです。ほとんどしょうゆです(汗)
なので私は小学生の高学年ぐらいになるまで、きつねうどんのようなつゆに入っているうどんを知りませんでした(汗)
そんな幼少期を送っていたものですから、外食でざるうどんなんて絶対に食べません(笑)
ところが、歳をとったせいか最近はそんな武蔵野うどんが食べたくて食べたくて仕方が無いのです・・・・
地域活性を願い、そんな武蔵野うどんを食べ歩きたいと思います。
じゃじゃ~ん
手打うどん まる
ここを訪れる前に他のうどん屋に行ったのですが、終わっていました(涙)

今日は嫁さんのR25で出勤しております。
ここは狭山市の中で前回紹介した「ふみ」と1・2を争う有名店ではないでしょうか。
2時丁度に訪問したのですが、もう客がひけてしまったようで先客はいませんでした。
メニューはこちら

50円増しでうどんが1.5倍になるのですが
それを注文しようと
「大盛りできますか?」
と言ったのがまずかった・・・・
注文は当然の 肉汁うどん 大盛り ¥650

麺が2倍来た・・・・
並が¥550・・・・
¥100増しで2倍・・・・
こんなに食えないよ・・・・
話が前後しますが
訪問したときに店のテレビで「リーサルウェポン3」がやっていたのです。
うどんを注文し
私はそれを見入っていました。
その後、サラリーマン風の青年が来店したのです。
その青年の注文は「肉汁うどん並」
青年は新聞を読み出し
私はリーサルウェポンを見入っていました。
すると
青年のうどんが運ばれたのです。
私のほうが先に注文したのに・・・・・
同時に来るのかな・・・
そして私はリーサルウェポン・・・・・
まだまだリーサルウェポン・・・・
すると青年はうどんをたいらげ、お会計をして帰っていきました・・・
私は続リーサルウェポン・・・・
忘れられたか??
忘れられたのか??
っていうか、客、俺しかいね~し・・・・
俺、家族ぐらい空気になってリーサルウェポン??
オヤジ、座敷席でたばこ吸い出してるし・・・・
不安になってキョロキョロしたら
オヤジが
「大盛りの分が無くなっちゃって、今作ってるからもうちょっと待ってて」
「並の量だけあったんだよ」
あれっ、忘れられたわけじゃなかったのね。
厨房からおばさんが
「12分でいいんだよね~?」
とオヤジに聞いてきた。
今から茹でるのかよ・・・・
リーサルウェポン4に突入か??
で、肉汁の具は

ネギと豚肉
ちょっとコッテリめですが、飲み干せるほどの丁度よい味付けです。
麺は

地粉特有のグレーがかった色をしています。
カッチカチというほどではありませんが、程よくコシがあり田舎うどん的な麺
角の崩れ具合もワクワクさせてくれます。
トータル的に凄くバランスが良く、麺も肉汁もおいしい。
たぶん一般の人が一番うまいと感じる武蔵野うどんではないでしょうか。
他にお客さんもいなかったので、親父さんと沢山お話させていただきました。
かなり素材には拘っているようです。
小麦粉もかなり厳選しているようですし、豚肉もそこらへんの肉屋じゃダメだそうです。
肉汁うどんに使う豚肉は通常「コマギレ」を使うらしいのですが、ここは「バラ肉」を使っているそうです。
最後にオヤジさんが言った
「自分が旨いと思わないものを
お客さんに出せないだろ?」
これにつきますね!
このお店の特徴はお会計をすると
最後に「お足代」として20円もらえます(笑)
あ~食いすぎて腹が弾けそう・・・・・
茶畑の中にお店があってのんびりしたいい場所です。

危うくリーサルウェポンを見終えるところだった・・・