単純な事を言おうと思う


 本は1ページ目から読み始める


 その前に題名がある


 題名から面白みがないとなかなか読まない

 ネットなどの宣伝や有名な人などの作品はたくさ

んの人が読む


 本を探してる時に、面白そうと思う題名を見つけると目に止まる


 その本をとって最初の1ページ目を開く


 1ページでは完全にはわからない

(なに言ってるんだコイツはとなるかもしれない)


けれど、本とはある程度内容を最初で教えてくれている


  ・1ページとは皆はなにを想像するか


 自分は人生の1ページと思いついた

今ブログを書いてるのもあるのかもしれない



そこでだ

 生きていく中で1ページ目を開くということはどういうことなのかと


思うに

 大変で、大切なことだと自分は考えている


 誕生という1ページ

死ぬまでにたくさんの自分のページを刻むことになるだろう


最後まで覚えてたらそれを人生の本にできる


自分の物語を作れる


 何十年生きていく中でたくさんの出来事や感情を思うことになる


 今もそうだろう


今日からでもいい書いてみてはどうか


 日記やブログなど自分の日常などを文章にする

破天荒な人生』とかの題名でも面白そうだ


それを応募してみたら人生が変わるかもしれない

(自分で書きながらやってみようと思った)


 日記を書くのが下手という人もいるだろう

言葉に上手くできないと


『自分もそうだ』

あまり言葉を知らないからこそ同じ事を書いたりする


それでもいいと思いブログを書いている


 書いてたり、読んだりするだけで言葉を覚えていく

本を読むのと一緒ぐらいに


長々となってしまったが


 これから新しいことを始めた時点でそれが1ページ目になる


自分が選んだ1ページを開いた後は


 人生最高のエピソードの始まり




本日も最後までブログを読んでいただきありがとうございます。


いいね・コメントなどありましたらよろしくお願いします。