感情とは浮き沈みがある
永遠に上がってる人や沈んでる人とはいない
その時の感情を出さないだけで必ずしも人は感情を秘めている
- 楽しさ
- 嬉しさ
- 悲しみ
- 憎しみ
- 怒り
この5つがほとんどではないか
無ともあるが
無の感情とは一時の乗り切るための感情
人の心や感情は読めない
笑ってる時や泣いてる時はわかりやすい
笑ってるから楽しい嬉しいだけではない
他のことも思いながらその感情が出てる
感情の生き物と言われる人間
感情があるから面白い
人それぞれ違うという事と一緒だろう
だから難しい
人との付き合い方を模索して見て学ぶ
自分なりに話かけてみて
それを受け入れられるか受け入れられないかを考えながら話をしてしまう
なにも考えてないようで頭の中は“ぐーるぐる“
感情に流され
人に合わせてしまう人も同じだろう
感情というものがあるから、戦争も起きてしまうのだろう
人は何にでもなれ、なんでも起こせる
その分
人は儚い
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