TENGAの章
前々回のブログの続きです。史上最低なので女性の方はくれぐれも見ないで下さい。
少年 タラおは謎の男、アナゴ氏に・・・
神器の一つ「天牙」を授かり、一人前の男となった・・・・
I 「ハイハ~~~~イ訳(何だか、しょうもなくムラムラするわ。)」
?「イクラよ・・・いつまで・・ムラムラしている気だ・・・。」
I「ハイハ~~~~~イ訳(誰や!!!)」
?「俺様だよ・・・・俺の名前を言ってみろ・・・」
I 「ハイハ~~~~~イ訳(知らんわ!!中島か!?コスプレに目覚めたのか!!)」
?「タラちゃん様だよ!!!フハハハハハハハハ!!」
I 「ハイハ~~~~イ訳(タラおか!!しばらく見ない間に変わりすぎやろッ!!)」
T 「まあな・・これもアナゴのくれた天牙のおかげだ。男になれたよ・・これさえあれば、もう女もいらねー。最高だぜ!!」
I 「ハイハ~~~~~~イ訳(そんなにすげーのか・・天牙ってやつは・・)」
T 「試してみるか・・・・・?」
I 「ハイハ~~~~~~イ!!!」
そして、イクラちゃんも一人前への階段を昇った・・・
そして・・・・・
一人前のアーティストとなった・・・・!!
「春夏秋冬は恋人(TENGA)との思い出の唄です。」
すいませんでした。