アロハは伊達じゃない!! | RUNNING ON THE ヲタROAD

アロハは伊達じゃない!!

今日はこの人をピックアップします。


僕とアメンバーのたくやも尊敬してやまない



行く日来る日

高橋栄樹 PV監督

大学生時代、ウィリアム・S・バロウズ に関するビデオアート作品『Alone at Last』を制作し第2回ビデオテレビジョンフェスティバルでグランプリを受賞。ビル・ヴィオラ らとともに作品上映され、以降PVディレクターとしての活動を開始する。1990年凸版印刷 映像部に入社。そこでも数多くのPVを手がける。

中でもTHE YELLOW MONKEY の楽曲を多数手掛け、『SPARK 』以降の楽曲(『パール 』、『プライマル。 』以外)のMVを監督。他にも『BLUE FILM』などの映像作品も手掛け、吉井和哉 から「第5のメンバー」とまで言われるようになった。

1997年 に、SPACE SHOWER Music Video Awards で、ベストディレクター賞を受賞。3年後の2000年 には、ゆず の『飛べない鳥 』が、BEST YOUR CHOICEを受賞した。

1999年 に、『trancemission トランスミッション 』で映画監督デビューを飾る。

2006年ヴィム・ヴェンダース 監督の写真展『尾道への旅』のドキュメンタリーを制作、監督したが、もともとは同監督の1990年 『夢の崖てまでも』の日本ロケに参加しており、その際にU2 のMVの編集アシスタントも手がけていた。

メジャー作品としては日本で初めて、一眼レフカメラキヤノン EOS 5D Mark II を使用、PVを監督した(AKB4810年桜 』)。


AKBを好きな人なら、誰もが知っている名監督です。


あの、大声ダイヤモンド 10年桜 涙サプライズたちを手がけたお方です。


メイキング映像に出てくるお方です。


あっちゃんと佐江さんにメンバーと別の脚本を渡してリアルを求めるお方です。


容赦なく、10年桜でじゅりなのダッシュシーンをカットするお方です。


この人がいなければ、僕はAKBをここまで好きにならなかったと言っても過言ではありません。


覚えて下さい、、、


行く日来る日

高橋栄樹 PV監督です。