男性不妊対策としてのL-アルギニンにたどり着くまで
5年ほど前の私は、いわゆる"ED"で悩んでいました。子供を早く授かりたいという思いは夫婦で共有していたものの、肝心の行為をする気が起きない、或いは、気持ちはあっても体が反応してくれないといった感じでした。特に悩みがあったわけでもなく、ストレス耐性もあるほうだと思っていたので、ことに及べない自分を情けなく思う一方で、そのことを妻に正直に打ち明けることもできませんでした。結局、何が原因だったのかは今でも分かりませんが、自分で立て、今でも正しいと思っている仮説は、何らかの理由で体内のアルギニンが不足していた、ということです。男の大事な部分が機能する仕組みを理解すると、アルギニンの重要性は分かるのですが、粉末のアルギニンを毎日2,000mg以上摂取するようになって以降、私の悩みは解消され、1人目の苦労は何だったのかと思うくらいあっさりと2人目の子供を授かることができたわけです。(当時のことは、このブログに書いています。)摂取のきっかけとなったのは、英語のサイトでした。精索静脈瘤の手術を受ける前の精液検査で運動率が低いことが分かったのですが、当時はアメリカにいたので、検査結果もすべて英語でした。そのため、各項目の内容を調べるために英語で検索を始めたところ、たまたまL-アルギニンにたどり着いたわけです。sperm(精子), semen analysis(精液検査), motility(運動性),male infertility(男性不妊)等々、いろいろなキーワードで検索をする中、アルギニンが性質の質向上させるという記事をいくつも見つけました。(興味のある方は、L-Arginine, spermでググって頂くとよいかと思います。)ちなみに私がアルギニンを摂取するきっかけとなった英語のページも参考として載せておきます。(こちらです。)不妊治療に関する情報収集は、日本だけでなく海外のサイトも参考になると思っており、このブログでは頻繁に取り上げています。