今日は忘年会 | 膠原病と僕 ~病院で働きたい~

今日は忘年会

今日は研究室の忘年会です。

なんか緊張しているのかいつもは8時ごろまでは寝てるのに、今日は4時台に目が覚めました(笑)。

外もまだ暗いです。


  今朝の景色

  ↑外の景色


たぶん何か分からないと思うけど(笑)まだ暗いですよね。

今日の京都は予想最高気温4℃予想最低気温-4℃と前日より4℃も低くなるらしいです。

よりによって今日、冷え込まなくていいのに~。


初めは研究室の忘年会は欠席することにしていました。
やっぱ休学している僕は遠慮しとくべきかなぁっと思って。
やっぱりその分野の研究を頑張る人たちが集まるべきだし僕は忘年会に参加できるほど頑張れてないし。
それにあれだけ行きたかった研究室旅行に今年の夏に行けただけで十分だと思ったから。
去年は入院してて一人だけ旅行に行けず悔しかったけど今年はみんなと同じ場所に旅行に行けて楽しかったしいい思い出になったもん。
研究活動を頑張ってたみんなは忘年会楽しんできてなぁ~って感じで欠席と連絡していました。


・・・でもやっぱり出席させてもらうことにしました。
自分に正直に・・・やはり・・・行きたいです。
これから勉強することは違うけど、こうして出会えた大切な仲間。
この前先輩に欠席しますとメールしましたが、その後、忘年会の幹事の4回生から
「月曜日までに出席できるかどうかの連絡をお願いします~」
というメールが来ました。
おそらく先輩から4回生への連絡がうまくいってなかったのだと思うけど、これは最後のチャンスっと思ってやっぱり出席したいということを4回生と先輩に伝えました。
楽しむ場であるはずの忘年会なのにいろいろ不安が大きいです。
やっぱり同じ研究を頑張る人たちが集まる場です。
研究室の学生や先生たち、卒業していった先輩たち、うちの研究室が実験に行かせてもらっている研究所の人、そんな人たちの中に僕は不適切なのでは?とかも思います。
でも友達も先輩も「来なよ」って言ってくれた。
これから何を勉強するのかが重要なのではなく、それよりもこうして同じ研究室で出会えた仲間との絆の方が重要だと思いました。
行っていいのか悪いのかは行ってみないと分かりません。
どうせ分からないのなら、立ち止まっているよりも進めって。
なんか言い訳ばかりになってしまったけど、僕は学校を辞めるとしても研究室のみんなが好きです。
もう今の大学の学生ではなくなりますが、これからも先輩は先輩だし友達は友達。
今回の偶然?連絡の不足?のメールも僕の会いたいときに会えるという能力かも(笑)。
やっぱり心の中では友達や先輩と会いたいと思っていたから。
忘年会が楽しくても例え楽しくなくても行きたいと思ったものに行かせてもらえば後悔しません。
忘年会ではとにかくみんなに会いに行きます^^。
後悔したくないから・・・。