こんにちは。
摂食障害（むちゃ食い障害、非嘔吐過食）を
ほぼ克服できてる気がする私です
自信をもって
「治った！」と言えるように
もっともっと自分と向き合っていきたい。
そのためにも
ブログを書いていきたいな。
今日は
「お腹具合を感じながら食べる」
ことについて書きます
「体の声に耳を傾ける」
とも言う。
カフェ大好きな私は
スタバとかを見かけるたびに
たいして考えもせず
カフェラテやスコーンを
食べちゃうことが多かった
きっと
（何か楽しいことないかな〜
）
的なノリで、
「甘いものを食べる🟰楽しいこと」
という図式が
頭の中で完全に
できあがってしまっていたから
痩せたいと思いつつも
深く考えずに食べることが
悪い習慣になっちゃってた。
でも
太ったままでも
問題なく生きていけるけど
太ったままでも
たくさんの幸せ感じるけど
やっぱり痩せて
フットワーク軽く動いたり
自由に着たい服を着て
もっと輝く私でいたいので
もっともっと
自分のお腹の空き具合に
敏感になろうとしているここ最近。
食べたいものを
食べたいときに
食べたいだけ
食べる。
逆に言えば
食べたくないものは
食べたくないときには
食べないってこと
胃に注意を払ってると
食べてる最中に
ズゥン…
という感覚が来て、
（うっ…もう満たされたかも）
（これは惰性で食べ続けてるな…）
と気づけるようになってきた。
これは私的に
けっこう些細な感覚なので
意識してないとスルーしちゃいがち
スルーすると次に感じる満腹感は
食後すぐに動けないくらいの
かな〜りの満腹具合になってしまう。
私の場合。
だから最近は
（前からやってた習慣もあるけど）
食事中ぜったいスマホも見ないし
食材をひとつひとつ味わって
胃が満たされた感覚を
見逃さないようにがんばってる。
そしたらやっぱり
少しずつ体重が減ってきた。
この調子で
どんどん自分を
姫扱いして
食べることに関しても
自分軸を形成していきたい
