小学1年の4月から始めた野球。

 

野球は大好きだけど、全然集中力が持たず、フラフラ〜っと、グラウンドから離れて遊具で遊んだり、砂場で水遊びしたり口笛

 

で、またフラフラ〜っと戻ってきて練習に参加する感じ口笛

 

2023年6月4日(日)

この日も野球部の練習に参加。

他のお母さんと話していたら、息子が「腕が痛い。ボール投げたらゴキッってなった凝視」って言いに来た。

 

確認したけど、「痛いけど大丈夫」って、また練習に戻って行った。私もよくあることだとあまり気に留めず、その日は何もなく過ごした気がする。

 

翌6月5日(月)

習い事があったけど、腕が痛くて行けないとのことで主人が近所の整形外科へ連れていく。

なんやら複雑な症状のようで、大きな病院に紹介状を渡される。

 

翌6月6日(火)

紹介状を持って、大きな病院へ。そこでも、ここではどうしようもできないと言われ、再び腕専門の医師のいる個人病院を紹介され、その日に受診。

モンテジア骨折と診断。初めて聞く病名。

前腕の骨が曲がりすぎていて、骨折の状態。かつ、肘の部分が脱臼している珍しい骨折のよう。

 

えっ、単なる筋を痛めただけかと思っていたのに、大ごとにガーン

 

手術をしないといけないらしく、子どもは全身麻酔での手術の必要があり、再び医大に紹介状ガーン

 

まだまだ続きます。

 

 

 

最初に行った整形外科で、気休め程度の保護。

動きが激しい小学2年生は、夜には意味のない状態にチーン