セイバー「あの~マスター・・・(゜ρ゜)」
俊栄「ん?なに?」
セイバー「この間、マスターが出掛けた時のことなんですけど・・・」
俊栄「うんうん」
セイバー「その・・・・お土産はないんですか?」
俊栄「( ̄□ ̄;)え!?」
セイバー「お土産です!!」
俊栄「あ・・・いや・・その(-。-;)」
セイバー「ま・さ・か!とは、思いますが・・・・」
俊栄「・・・そのまさかっだたり(;´▽`A``?」
セイバー「また、お土産なしですか(`ε´)!?」
俊栄「ごめんなさい!!」
セイバー「マスターにことだから、あまり期待しては、いなかったのですが、本当に無いと正直、ショックです!」
俊栄「・・・面目ないo(TωT )」
セイバー「次回は、本当に・・・なんでも良いんで!お土産をくださいね!!」
俊栄「そういえば、セイバー・・・その服は?」
セイバー「これですか?・・・これは、フェイトから・・・ん!?」
俊栄「どうした?」
セイバー「今回、私にお土産がなかったことと・・・フェイトが服をくれたことに関係が・・・・??」
俊栄「セ・・・セイバー(°д°;)その辺のことは、深く考えない方がいいと思うよ(((( ;°Д°))))」
セイバー「う~ん・・・マスターがそういうなら・・・」
俊栄「そうしな!そんなコトより、セイバー!その服、結構似合っていると思うよ!!」
セイバー「ふふふww実は、私も気に入っていたりするんですよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
俊栄「なんだ!そうだったのか(´∀`)」
セイバー「だからと言って、マスターがお土産を忘れた事の罪は、消えた訳では、ありませんからね(-_☆)!」
俊栄「。(´д`lll) ひぃぃぃぃ」