【3月12・13日】
交通機関のマヒも一部を除いて解消された頃原発事故が時間を追う事に危険だとい報道が広がり、ついに政府から輪番停電が発表されました。それと同時に食糧やトイレットペーパー、懐中電灯、電池を買い求める人達が増えお店の棚はカラで売るのが殆ど無くなる状況に年配の人達はオイルショックを思い出したひとが多かったみたいです。


石油やガソリンも停電や製油所が被災した影響でスタンドやホームセンターに長蛇の列ができていましたが、我が家では近所の年季の入ったスーパーで石油を余裕を持って買うことが出来ました。そのお店に石油が売られていた事をみんな知らなかったみたいでラッキーでした。

このパニックで感じた事は当たり前のように使っている電気が来なくなる不安は計り知れないのだなと。僕の友人は買い出しも一切せずにしのいだそうで、驚き理由を聞くと冷静に考えたら家の中の物で充分足りると思ったから。凄く冷静に物を見てるなぁと感心したのと同時に非常時には冷静になることが必要なのだなぁと思いました。

この経験で充分式の乾電池を購入して非常時に何本かストックできるようにしました。

最後に北海道の知人と親戚達には感謝感謝です。携帯が繋がらなくても何回も電話をかけてくれたり、「何か送ろうか」と言ってトイレットペーパー1箱も送ってもらいました。絆の大切さを知りました。
東日本大震災が発生してから来週の日曜で1年が経とうとしているけど、まだ色々な問題を抱えており真の復興までまだまだ時間がかかるという状況です。東京で震災を経験した僕にとっても衝撃は大きかったですし、多くのことに疑問を感じ考えたりもしました。1年経った今だから色々な事を振り返ることができるのではないかと思い当時体験した事や1年目で思った事を3月11日まで色々綴ろうかと考えました。東京で経験した事なので被災地の方と比べたら温度差もあるかと思いますが、今後を考えるために一意見だと思ってご一読いただければ幸いです。





【3月11日(金)】

・14時46分

この日もいつものように仕事をしていました。昼の怠惰な雰囲気からラストスパートへ仕事のギアが切り替わる時間帯に最初は軽い揺れから始まりました。軽く揺れているから震度2~3かと天井を見ながら仕事を続けていたけど、なかなか揺れが収まらない。そして突然強い揺れが襲って来て「これはヤバイ」とすぐに思い机の下に隠れ状況を見守っていたら建物が軋む音が聞こえてきたので崩れるかもとか、5階建ての2階だから崩れたら即死だななんか考えていましたが揺れはなんとか収まって来たので様子を伺いながら机の下から出ました。



・情報収集

無事だと分かったあとは震源地がどこなのかという情報収集を始めました。机のパソコンで震源地を調べたりワンセグでテレビを見たりしながら使える情報源はフルに活用して東北沖だという事が分かりました。その後ワンセグ越しに津波の到来が中継され、人や家が流される映像は筆舌に尽くし難い地獄絵図でした。この先も忘れられないと思います。



・屋外退避

余震がひどくなり屋外退避することになりました。コードレスタイプの子機とコートだけ持ち出して建物の外に出た時にはワンセグを片手に歩くビジネスマンや先に屋外に退避をしていた他者の社員で歩道が混みあっていて、すでに車道では大渋滞が始まっていました。辺りを見回すと近くのビルから黒い煙が上がっていたり東京タワーの頂点部のアンテナが歪んでいたりと信じられない光景にショックを受けたのを今でもはっきり覚えています。



・帰宅困難者

首都圏を走る電車は完全ストップしてJR東日本はいち早く終日運休を宣言したので、夕方頃からヘルメットを被った人達が我が家を目指して歩く姿が目立ち始めました。震災発生直後ワンセグの充電が危ないということで近くのコンビにに買い求めたときはさして混乱はありませんでしたが、午後6時にとりあえず新宿まで歩こうと決めて先に飲み物だけは調達しようと立ち寄った時には帰宅困難者と会社に泊まる人であふれていて商品の棚は空になっていました。帰宅する人は食料を会社に泊まる人はお酒とつまみと完全に棲み分けされていたのが印象的でした。



18時に会社を出て歩き始めました。携帯はワンセグ使用中なのでルート検索が出来なかったのですが、ipod touch を当時持っていたのでポケットWiFiでネット回線を開きルート検索をしたら品川→麻布→青山→原宿→代々木→新宿が最短コースと分かり歩き始めました。途中に公衆電話では長蛇の列を作り、バス停では新宿駅西口行のバスを待つ大勢の列と乗り切れないと断るバスの運転手のやりとりがあったり、マスコミのヘリが帰宅困難者の列を撮影しようと旋回していたりと異様な雰囲気が続いていました。そんな中でも青山や原宿の自転車屋さんではママチャリが完売してゼロが一桁多い高級自転車まで売れてしまったり、靴屋さんではスニーカーを求める人が大勢押しかけていたり、歩くのを諦めた人が居酒屋やバーに駆け込んだりと非常時の特需に沸いたお店もありました。



 家の安否確認は夜の7時くらいに麻布の裏路地にある公衆電話から家に電話することができ家は大した被害もなく無事が確認でき、8時前に代々木の「かつや」で夕飯にありつく事ができ一安心できました。新宿の街中に入った時、ビジネスホテルはどの部屋も明かりが点いていたので一目で満室と分かりました。西口辿り着いた時JRから締め出された人や小田急の運転再開を待つ人たちで小田急百貨店の前は大勢の人で溢れ返っていました。

構内は閉鎖されていなかったので定期を使い入る事が出来たのですが、安全確認が取れない区域は立ち入り禁止になっていたのでトイレに行けない人もいて混乱していました。再開を待つためにホームで座り込んでいたら、小田急も終日運休するので構内から出るようにと指示があり外へ出せれました。避難場所は新宿御苑か都庁さという事でしたが、寒い中そんなところに行くと風邪引くと思い漫喫でも探そうと思っていたら西口を巡回していた警官がメガホン越しに「大江戸線が間もなく再開します」とアナウンスがあったのでとりあえず都営地下鉄で情報集めようと思い改札に行ってみたら大江戸線、浅草線、東京メトロの一部路線、東海道新幹線は再開という情報があったので新幹線で小田原まで帰れる望みが出てきました。



 小田原まで行けば家族が迎えに来やすいし、いざという時は高校時代の友人が居たので電話すれば駆け込める状況でした。大江戸線で大門(浜松町)まで行き浅草線に乗り換えて泉岳寺まで行きそこから品川駅まで歩いて約500メートルです。品川に到着した時は、結局スタート地点に戻ったと自嘲しながらチケット売り場の行列に並び30分かけてチケットを購入できました。その後ダイヤの乱れでのぞみしか来なかったので1時間待ってこだまに乗車し深夜0時前に小田原に到着しました。「友達の家に泊まるかなぁ」と考えながら新幹線のホームから小田急のホームを覗いてみたら車両を休憩スペースとして提供していたので、再開するという直感を信じ小田急の車両の中で待機していたら30分後に速度をかなり落として再開する旨のアナウンスが流れようやく帰れる事ができました。地元である伊勢原へは通常30分で到着するのに2時間近くかかりましたが午前2時に無事帰宅することができました。



人生の中でいちばん長い1日は無事に過ごすことができました。

震災の際は交通機関はマヒするので、情報をしっかり収集して慎重な行動が必要ということを教えられた気がします。



明日も書かせていただきますので、宜しければご一読ください。




朝iphoneで収録曲をシャッフルして聴いていたら埋もれていた懐かしい曲がかかっていたのでハッとしちゃいました。

今から15年近く前に発表されたD-LOOPというアーティストの「Love me tender」がヴォーカルであるminamiの伸びのあるきれいな声にやさしいメローディラインが良くて当時中学生だったけどいい曲だなぁという記憶だけははっきり残っていました。



当時は小室ファミリー全盛期の中で、CMやドラマでも楽曲が使われていたにも関わらずデビューから3曲しか発表せず一旦休止して2007年に1曲再度楽曲を発表したのが最後で2010年にヴォーカルのminamiが若くして逝去してしまい正式に解散となりました。



今聴いても色褪せていないし、透明で繊細な楽曲作りをしていたのだなと感心しましたよ。もっと楽曲を聴きたかったのに残念ですね。才能のある人は何でみんな早く逝ってしまうのかなぁ・・・






マンガは立ち読み!って主義だったのにあろう事か
「テルマエロマエ」だけは単行本を全巻買ってしまった・・・
単行本を躍起になって読むなんて学生時代以来ですよ。

古代ローマ帝国の浴場技師の「ルシウス」が溺れたはずみで現代の日本に毎回タイムスリップをしてしまうお話です。タイムスリップするたびにルシウスがローマ帝国以上の技術力を持っていることに相当ショックを受けているのが面白いし、風呂繋がりといえよくまぁ古代ローマと日本を掛け合わせてしまったなぁと作者さんに関心しちゃいます。

1~2巻を読み終えたのですが1巻ではタイムスリップして持って帰ったアイディアが評価されて男色家の皇帝に色んな意味で気に入られたり、2巻の冒頭ではタイムスリップした先が男根祭りの会場で神様が降臨したと間違えられたりとギャグ要素満載だけど、歴史や文化の事にもまじめに触れているので両面の面白さがあり何度読んでも飽きない漫画だと思いますよ!

今年映画化されるみたいなんで楽しみッス




も~いくつ寝ると~3月・・・
この間年明けたばかりと思っていたらもう暦では春ですもんね。

毎年この時期になると無性に聴きたくなる曲というものが出てきたりしませんか!?
思い出の曲というものが多く生まれる季節だと思うのですが、今回は
無性に聴きたくなる曲を独りよがりで選曲してみましたので暇があれば聞いてみて
ください!

・GIVE ME FIVE!:AKB48
今年の春の卒業ソングになりそうですね。
歌詞は良いと思ったけどギターとベースがちょっと残念です。元々バンドではないですからね・・・

・終わりなき旅:Mr.Children
出だしの「息を切らしてさぁ駆け抜けた道を振り返りはしない」というフレーズが大好きです!
未来への希望を込めた曲ですよね。

・みんな空の下:絢香
どんなに離れていてもみんな同じ空の下にいるという強い思いが込められていますよね。

・My Graduation:SPEED
中学生のときの定番卒業ソングです。フレーズ聞くだけでメチャクチャ懐かしいです!

・Time goes by:Every Little Thing
高校のときの定番でした・・・

・YELL:いきものがかり
サビの「さよならは悲しい言葉ではない」という歌詞がいいですよね~
小田急線の本厚木駅でオルゴールメロディーとして使われています!
本厚木は「いきものがかり」がデビュー前路上ライブをやっていたんですよ。

・素敵な夢を叶えましょう:サザンオールスターズ
桑田さん最高です!

・3月9日:レミオロメン
曲名からして卒業式!!って感じですよね。
歌詞が叙情的な歌詞にロックのメロディーラインが合う
レミオロメンらしい卒業ソングですよね。

・威風堂々:エルガー作曲
イギリスのクラシックです。中学の卒業式に流れていたのがきっかけで
知りました。今考えると巣立ちも前に威厳のある曲で送り出すって感じで良かったなぁと
思いました。

・松ケンサンバ:松平健
大学の卒業式に交響楽団が演奏していましたよ。
これは無いだろと心の中で突っ込み入れてました・・・