親鸞(しんらん) 上・下巻
五木寛之
浄土真宗の開祖である親鸞の半生を描いた作品です。
【上巻】
公家の家に生まれ幼くして叔父の家に預けられ窮屈な生活を強いられているところから話が始まります。比叡山に入るまでがいくつもの試練を乗り越え、9歳で出家し修行僧として難行に耐え抜いたが修行に限界を感じて山を降りるところまで描かれています。
若き日の親鸞が極限まで突き詰め限界を感じ苦しむ姿や、欲と葛藤する姿は人間らしさが出ていて良かったです。後半の年齢設定が今の自分と同じ29歳であった事もあって等身大の自分と見比べながら読んでいました。もちろんフィクションではありますがここまで純粋に物事を追い求められる事が羨ましかったです。
【下巻】
比叡山を降りた後に法然に弟子入りして念仏を広めるが、あることをきっかけに念仏が禁止となり一門は解散して法然は土佐へ親鸞は越後に流罪になるところまで描かれています。
下巻では妻帯をし庶民のための教えを広め肉食も行うなど人間らしさを求めている姿がありました。
鎌倉時代にかけて多くの人が生きるために悪事を働き、生きて地獄死んでも地獄と信じられた世相に念仏を唱えれば極楽浄土へ阿弥陀様が連れて行ってくれるという教えは、当時の人にとって希望を与えるものであったのだと思いました。
昨日はあいにくの雨だったので今日あじさいを撮りに行って来ました~
あじさいを撮る前に気になっていた龍口寺へ
鎌倉時代に龍ノ口の刑場という処刑場があった場所は現在「龍口寺」になっています。
日蓮が処刑執行寸前で助命された場所であり、属国になることを迫った元の使者を斬首した場所でもあります。境内は立派な仏舎利と五重塔の他にも神社があり、神仏習合が今に残っているお寺でした。
続いて成就院へ行って来ました。昨年は雨でしたが、今年は晴れたせいか人が多くて撮るのがやっとでした。境内には小さい不動明王像があり、それがパワースポット!?と雑誌で紹介されたらしくて人だかりが・・・本尊よりも観光客の方は明王像に一生懸命お参りしてましたよ...
その後江ノ電とあじさいを撮れる撮影の名所にいったのですが人が多すぎてダメでした・・・
気を取り直して鎌倉まで向かい鶴岡八幡宮へ
源氏池で1枚。ちょうどお祭りが行われていて舞の奉納が行われていました。久しぶりに行ったのですが、
イチョウの木がないと寂しいですね。歴史ある木だったのに倒木してしまうなんて残念です。
八幡宮の西側のすぐ脇に曹洞宗の開祖である道元が残した言葉「只管打坐(しかんたざ)」の碑があります。道元は鎌倉幕府の執権北条時頼の要請で鎌倉へ下向し半年間滞在し、その際に時頼から寺院建立の要請をうけたのですが断ったそうです。権力とは疎遠でいたいと考で、逆に同じ禅宗の臨済宗の開祖栄西は権力に取り入って広めたそうです。ちなみに「只管打坐(しかんたざ)」とは雑念を払いひたすら座れという事。その言葉で鎌倉に純粋禅を広めたのにちなんでこの碑が建てられました。
歩いて建長寺まで行き過去3回も行っているのに御朱印を頂いていないということで頂いてきました。方丈では臨済宗の坐禅が体験できるセルフコーナーがあり100円入れてあとは手引き本を読んで勝手にやってくださいと言う感じで・・・。手引き本読みながら臨済宗の坐禅を体験してみたのですが個人的には曹洞宗のやり方がしっくりきますね。
坐禅前の作法は曹洞宗みたいに形式に拘らず結構簡単だけど、座る方向は人と向かい合いで座るからあまり集中できないかな・・・
明月院やぐら(鎌倉時代の横穴式墳墓)
建長寺から歩いて明月院に立ち寄って本日は終了!!
結構歩いたなぁ~家帰ったらクタクタになっていましたよ~
あじさいを撮る前に気になっていた龍口寺へ
鎌倉時代に龍ノ口の刑場という処刑場があった場所は現在「龍口寺」になっています。
日蓮が処刑執行寸前で助命された場所であり、属国になることを迫った元の使者を斬首した場所でもあります。境内は立派な仏舎利と五重塔の他にも神社があり、神仏習合が今に残っているお寺でした。
続いて成就院へ行って来ました。昨年は雨でしたが、今年は晴れたせいか人が多くて撮るのがやっとでした。境内には小さい不動明王像があり、それがパワースポット!?と雑誌で紹介されたらしくて人だかりが・・・本尊よりも観光客の方は明王像に一生懸命お参りしてましたよ...
その後江ノ電とあじさいを撮れる撮影の名所にいったのですが人が多すぎてダメでした・・・
気を取り直して鎌倉まで向かい鶴岡八幡宮へ
源氏池で1枚。ちょうどお祭りが行われていて舞の奉納が行われていました。久しぶりに行ったのですが、
イチョウの木がないと寂しいですね。歴史ある木だったのに倒木してしまうなんて残念です。
八幡宮の西側のすぐ脇に曹洞宗の開祖である道元が残した言葉「只管打坐(しかんたざ)」の碑があります。道元は鎌倉幕府の執権北条時頼の要請で鎌倉へ下向し半年間滞在し、その際に時頼から寺院建立の要請をうけたのですが断ったそうです。権力とは疎遠でいたいと考で、逆に同じ禅宗の臨済宗の開祖栄西は権力に取り入って広めたそうです。ちなみに「只管打坐(しかんたざ)」とは雑念を払いひたすら座れという事。その言葉で鎌倉に純粋禅を広めたのにちなんでこの碑が建てられました。
歩いて建長寺まで行き過去3回も行っているのに御朱印を頂いていないということで頂いてきました。方丈では臨済宗の坐禅が体験できるセルフコーナーがあり100円入れてあとは手引き本を読んで勝手にやってくださいと言う感じで・・・。手引き本読みながら臨済宗の坐禅を体験してみたのですが個人的には曹洞宗のやり方がしっくりきますね。
坐禅前の作法は曹洞宗みたいに形式に拘らず結構簡単だけど、座る方向は人と向かい合いで座るからあまり集中できないかな・・・
明月院やぐら(鎌倉時代の横穴式墳墓)
建長寺から歩いて明月院に立ち寄って本日は終了!!
結構歩いたなぁ~家帰ったらクタクタになっていましたよ~
さっきgoogle+でAKBの総選挙を見ながら思ったのだけど色んな意味で画期的なアイドルだよね。
・制作側:CDに投票券を付けて売ってバカ儲けできる
・ファン:自分たちの頑張り次第で好きなメンバーをもっと目立つポジションで観たいという願望を叶えられる
・AKB:メンバーは選ばれるという意識があるから生き残る道を必死に探す
賛否はあるけど上手くサイクルが成立しているような気がするんだけど・・・
センターはこの人っていう固定概念を覆すところが見事だし秋元康恐るべし。
個性的なメンバーが最強の売りだし、最近よく出る操り人形みたいなダンスをするグループより見応えはあると思うなぁ~停滞しきったJ-POPに風穴を開けただけでも凄いと思う。
・制作側:CDに投票券を付けて売ってバカ儲けできる
・ファン:自分たちの頑張り次第で好きなメンバーをもっと目立つポジションで観たいという願望を叶えられる
・AKB:メンバーは選ばれるという意識があるから生き残る道を必死に探す
賛否はあるけど上手くサイクルが成立しているような気がするんだけど・・・
センターはこの人っていう固定概念を覆すところが見事だし秋元康恐るべし。
個性的なメンバーが最強の売りだし、最近よく出る操り人形みたいなダンスをするグループより見応えはあると思うなぁ~停滞しきったJ-POPに風穴を開けただけでも凄いと思う。







