明けましておめでとうございます!
今年も知識の引き出しを多くするためいろいろと勉強していきたいです。
時間が許す限り本もたくさん読みたいし、いろんな場所にも行きたいと思ってます。

今日の朝たまたまテレビをつけたら日テレで中曽根元総理とナベツネこと渡辺恒雄が対談している番組をやっていたのですが、中曽根さんは90過ぎナベツネさんは85を過ぎているのに今の政治の現状をしっかり把握しており発言にブレがないのに驚きでした。中曽根さんなんかは戦前の内務省の役人から海軍少佐を経て国会議員と戦中戦後を知り尽くした人だし、ナベツネさんも読売新聞記者として大物政治家の番記者を歴任し政治フィクサーの異名を持つ人です。

民主党政権の総括や外交問題などお二人共に経験談と混ぜて将来を見据えた発言をされており、物凄く勉強熱心だと思いました。対談のなかで感心したのが原発問題と愛国心についてでした。
原発について中曽根さんは「原発怖い怖いと感情ですべて止めても代替エネルギーでは数%しか賄えずに日本の工業はダメになる」と発言しナベツネさんは「電力を失うと日本は三等国になってしまう」と発言されていました。戦後の焼け野原から日本の経済を押し上げたのが工業であり今でも経済の大動脈として機能しているものを遮断したら国は廃れますよね。大規模な電力確保は国に課せられた使命なのだと思いました。

愛国心についても「愛国心の無い国は滅びる」と警告しておりました。教職員組合の先生方には耳の痛い話かもしれませんが・・・教育での愛国心は必須だと思いますよ。ホントに・・・

今回の対談をみてナベツネさんを見直しました。巨人ファンとしては老害と思ってアンチだったのですがバランスの取れた見方ができる方なのだと。中曽根さんも老いた今でもしっかり物事を発信できるし首相時代の功績も革命的な取り込みが多く昭和の名君の1人だと思います。

焼け野原から日本を立て直した世代の人の話に耳を傾けるのも大切だなと思いました。

良かったと思った対談のあとネットで官直人のブログが話題になっており本人曰く「自信を持って基本に戻って進めば、民主党は国民の信頼は取り戻せるはずだ」開いた口が塞がらないです・・・
選挙区で落選し比例代表でゾンビになったのだから隅っこで大人しくしていられないんですかね。
こんなアンポンタンのために国民の血税が使われているなんて・・・
頼むから豆腐の角で頭ぶつけてくれ!きっと逝けるよ!