映画の撮影中に主演の老人俳優がNGを何回出すかという
賭けがエスカレートしてとんでもない事になっていくというお話です。

俳優・脚本をこなせるけど知名度の無い海馬の下に1人の青年が弟子入りしたところから始まり、海馬がゴーストライターとして脚本した映画に出演すべく北九州の田舎町を舞台に他愛もない賭けが始まります。

最初は小口の賭けが最後は一口10万になり、賭金をせしめるためにNGを誘う罠を仕掛ける人、罠を妨害する人が入り乱れているうちに老人俳優が壊れだし欲と見栄が丸出しの滑稽さが出ていました。でも、オチは人情作になって面白い締め方でした。

作中の海馬のハチャメチャさがどう考えても松尾スズキの生き写しで想像するだけで絵になりました!老人俳優のイメージはちょっと老けさせた笹野高史って感じした。

これ映画にしたら結構面白いと思いますよ~