前回に続き、文学話。
@9R!の大好きな詩人さん。
ライナー・マリア・リルケとアルチュール・ランボーが好きです。
リルケはどうか知りませんが、ランボーは共感覚(いわゆるシナスタジア)の持ち主だったそうです。
「母音」って詩があって、「A は黒、E は白、I は赤、U は緑、O は青」って書いてるからね!!
初め読んだ時はちんぷんかんぷんでしたよ、これ。
@9R!は断じて共感覚などという立派なものを持っているわけではありませんが、人によってはその人が「色」に見える時があるので何となくイメージは湧きます。でも、大方@9R!の主観が入ってると思うので微妙なんですけどねっ!!
さて、タイトルにリルケって書いたからには何か彼についても書かないとつじつま合わないですよね。
竹宮恵子さんの「ジルベスターの星から」とアニメ版「地球へ…(2007年版)」にも出てきたことのある詩。
誰がわたしにいえるだろう
わたしのいのちがどこへまでとどくかを?
(マリアへ少女の祈祷(一部抜粋)/リルケ)
彼の詩は無理なく読めて好きです。ランボーは本当にムツカシイ人で、きっと彼以外で彼に波長を合わせることができる人が少なかったんじゃないかな、とも思います。
一方リルケはクリスチャンならお目にかかる機会も多いのではないかと。
なんせ「神様と対話」してますからねwww
ただの直観的感想ですけど、リルケはかなり努力するタイプの天才かな、と。
知りませんけどね。彼についての本とか読んだことないし。
もし興味があれば「マルテの手記」でも読んでみてください。これは詩じゃなくて読んで字の通り「手記」です。徒然草っぽい感じ。
いつか何度も挫折したニーチェの「善悪の彼岸」を読んでみたいです。すごく興味があるのになかなか読めない、何とももどかしとです。理由は忙しいから、ではありません。@9R!の経験値が足りないからです。
30歳までには素敵なレディーになるぞ。
ああ、またこうあって日々年が伸びていくのだね…
5年後には「35までには」とか本当に言ってそうで嫌です。
万事に心つながれて、 無為にすごした青春よ―
(最も高い塔の唄(一部抜粋)/ランボー)