モータースポーツの撮影をしていてどうしても避けて通れない道。
それが、

=流し撮り

確かにこれが出来るとカッコイイんです。
google 先生に「流し撮り」ってなんですか?って聞いてみると

「流し撮りテクニック」
とか
「流し撮り コツ」
とか
「一眼レフ 流し撮り」
とか
「流し撮り 方法」
とか
「デジカメ 流し撮り」
なんてキーワードが上位に挙がってきています。

確かに、こんなブログでもアクセスログを見ていると「流し撮り」や「シャッタースピード」という検索語句の検索で来ている方が少なからずいらっしゃいます。

以前の記事 でも書きましたが、流し撮りはカッコよく撮るための「手段」にすぎません。
なので、それが目的になってしまっては元も子もありません。
せっかくのレースなのにファインダーを通してしか見られなくなってしまうのです。

とはいえ、誰でも一度は通る道ですので、私の経験を簡単に書いてみたいと思います。

まず、技術的なことから。


「被写体をファインダーにとらえ(カメラを動かし)ながらシャッターを押す」


だけです。

まずはファインダーを覗きながら被写体追う。
これができるようにになったら、それに合わせてシャッターを切ってみる。
1時間も練習をすれば、それなりの写真が撮れるようになるはずです。

これで流し撮りの出来上がり。あとはシャッタースピードを調整すれば終了。
より流して見せるならスローシャッターにすれば良いのです。


では、どれくらいのシャッタースピードにすれば良いのか?



次に、どの程度の望遠で撮るかによっても難易度が変わってきます。
当然遠くのものにピントを合わすことの方が難しいですから、望遠になればなるほど当然命中率が下がります。
よく言われるのは焦点距離200mmで撮るなら1/200、400mmで撮るなら1/400なんて言われているようですので、ここから始めるのが近道だと思います。

続く~ モータースポーツ撮影~流し撮りの功罪(2)