OverAgeにもほどがあるでしょ! -9ページ目

OverAgeにもほどがあるでしょ!

Blogで報告ってほど若くないけど、なんか色々ある毎日のボヤき

7:00
不眠が溜まっていたせいか、昨夜入った隣のおじいちゃんの寝言が気になって寝入るのが遅かったせいか、初めて遅い起床、日曜だからか検査時間も遅い
9:00
奥さんと相談した結果、ブラ(気胸の原因になる肺の空洞部分)切除の手術をすることを決意、医師にお話して手術予約手配を依頼、さほどの間を置かず明後日の午後オペで決定、奥さんの上京手配と道順の説明、でも方向音痴と土地勘の無さにかなりの不安を残す、お迎えには行けないょ
10:00
先生の回診、マジックで書かれた皮下気種の範囲が結構拡がっている、だからと言って別にどうという訳でもなく気が付いたら自分で管の方に押し出す様にしてね!って程度のものらしいw、けどインターンらしき若い子に寄って集って触られてテレるにひひ
16:00
見舞い客、15年前の気胸の時ヘルプマンしてくれた人「気胸前科持ちで喫煙者って事は自己責任だな」ごもっとも、状況が判られ過ぎていて恥ずかしい
この日は心拍68血中酸素99%、出血無し、エアリークが急速に止まった
5:00
やはり連続して2時間くらいしか眠る事が出来ず、結局今日も早起き
10:00
レントゲンの結果、右肺やや落ち気味なのでしばらく吸引しますとの事でドレーンをバキュームに接続される、またひとつ動き辛くなった
12:00
ヘルプマン再登場、短パンを持ってきて貰ったお陰で随分楽になった、鎮痛薬も慣れたせいか少し頭もハッキリとしてきた
17:00
大人数の見舞い客、病室というわけにもいかずデイルーム(面談室)へ、点滴台に全部乗せだけど動くとチョイ痛い
20:00
担当医から手術のお話、エアリークの量が多くて未だ止まっていない事と、今回で左右肺とも実績が出来た事を含めて、ブラ切除の手術実施を強く勧められる。気持ち的には、仕事そんなに休めないしあまり大掛りにはしたくない、でも医者の話では切っとかないとまずいのかなぁ…
この日で入院3日目、実はまだ家族に入院している事を伝えてないwでも手術の同意とか付き添いを考えるとそろそろマズいので奥さんに電話して事態と状況の説明、ちょっと怒られる
この日は心拍66血中酸素98%、出血は無し、エアリークは結構少なくなった

5:00
あまり眠れず早々に起床、こんな時間に動脈採血、昨日からあるけどコレってそけい部(足の付け根)に垂直にブッスり針を刺すので痛いしスゲー恐いショック!何でパルスオキシメータかけてんのにガス採血するの?
9:00
ドレーンと点滴、酸素吸入継続、心電図のコードと引続き縛り多く自由が効かない、頭がすごい痒くて頭洗いたいピーク、でも知っているのだよ前回の経験から…ドレーンが抜けるまでシャワーには入れない事を、洗髪は地獄が続く事を…
10:00
胸部CT検査、歩いて検査室まで行ってという指示、ドレーン入ってる所が痛くて結構辛い、かなりヨチヨチでフラフラ、検査後、点滴に痛み止め入れて貰って痛みは少し落着いた
15:00

最初の見舞い来客、でも痛み止めのせいか意識はぼんやりしていてハイにw
16:00

点滴終わりで点滴針取った、少しスッキリした
18:00

挿管部近辺に皮下気種の拡がりを確認する為に握雪感(押すとギュッと鳴るのを握雪感と言うらしいです)の境界線を胸にまた油性マジックで書かれたw直で書くのは救急の人だけじゃないのね~
この日は心拍72血中酸素98%まで回復、出血は極少、エアリークはまだ多い

3:00頃

胸痛で目が覚める、しばらく様子を探るが咳が止まらず激しい痛み、過去の経験と酷似。まさか…
3:30頃

呼吸が浅く心拍どんどん上がり「俺、頻脈なう!」 まさかの気胸再発が徐々に確信に
4:00頃

ネット地図で近隣の救急病院を検索し行き先を決定、簡単に荷物を作り徒歩で病院に向かうも10mも歩かぬうちに息が切れて歩けなくなる。路肩で車を待ち回送のタクシーを無理矢理捕まえて病院まで
4:30

病院に到着、救急外来からすぐERへ、この時点の検査では心拍110血中酸素濃度82%、血圧はよく憶えてないけど割と普通だった
5:00

レントゲン1回目、既に右肺が30%位まで潰れてる(絶対左だと思ってお医者さんにも左だと思いますって言ってたえっ)緊急処置決定、点滴開始
5:30

ER内で右脇を切開し挿管、胸腔ドレナージで胸痛は一気に楽になる。で、別にいいんだけどね、救急の人って患者の体に油性マジックで普通に色々書くのね、ココからココに通すとかココに固定とか、いわゆる下書きですかwあ、全然いいですけどね
9:00

ドレーンは3ボトル式チェストドレーンシステムと言うモノで持って動く事が出来ます、前のときは常時吸引だったしこんなに便利でなかったなぁ、ERの看護士さんにお願いして車椅子で移動し会社に電話、呼吸的にはまだ全然辛くてあまり喋れる状態ではなく、一報のみ
10:00

内科病棟行きが決定「保険部屋に空きが無いから加算部屋でいい?」って、この状態で断れるハズないよね^^;、ドレーンやら無線心拍計やら酸素吸入、点滴、パルスオキシメータ等が色々つながっててかなり不自由、ER看護士さんに車椅子で送られる、落着いた所で会社に詳しいヘルプメールを発信
12:30

初の病院食、メニューはおソバでした!イヤ痛くてすすれねぇってw吸おうとすると水封の青い液がすげえ勢いで上がってくるし、管が入っている右脇も結構痛い。箸やらカップやら借り物でモソモソとなんとか完食、薬(ロキソニン)処方で痛みは少し楽に
13:00

会社からヘルプマンが到着、買出しをしてもらい何とか普通の入院生活をスタート(今更だけど)
22:00

消灯時刻らしい、付き添いが居ないせいかそこらへんの説明が皆無でさっぱり判らん。この日は繰返しレントゲンと採血、点滴がいっぱい
心拍65血中酸素94%に回復、出血は少ないがエアリークがかなり多い

いやぁ急でびっくりしました

動画サイトで心拍のセンサーに連動してTwitterに「俺、昇天なう!」を投稿する仕組みの動画を見て面白がっていたら、本当にアト一歩で投稿されちゃいそうになってしまいました
ついでと言ってはなんですが、気胸で緊急入院なんて事態に陥った場合の一例を記録として残してみようかと思います

残すほどの価値があるかどうかは相当に疑問なんですが、時間があるもんでにひひ


前提として、15年前(20代)左肺の自然気胸で入院しカテーテル挿入処置をやっています、「気胸は繰り返す可能性ありますよ」と言われた覚えがありますがそんな事をすっかり忘れ、一旦はヤメたタバコも現在では普通に喫っちゃってます

主は現在単身赴任中のオッサンで家族とは結構な距離を隔てて暮らしています