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OverAgeにもほどがあるでしょ!

Blogで報告ってほど若くないけど、なんか色々ある毎日のボヤき

7:00
寝起きはやっぱり痛い、変な寝返りとかうってるんだろうか?
起き上がって楽な姿勢をとっていれば2~3分で治まって動けるようになる
洗顔は多少の鈍痛を伴うが両手で顔が洗えるところまで動かせる様になった

日常の色々なことが両手で出来るって素晴らしい、プレート固定すげー


20:00
シャワー浴びる時も今までより格段に左手が動かせる

頭まで上げるのは厳しいけど胸辺りまでは普通に両手が使える

素晴らしい、プレート固定すげー

ちなみにシャワー後は保護材の上から消毒液を吹きかけてるだけで張り替えはしていません

ひとりではうまく貼れそうにないので…


22:00

とは言っても姿勢によっては痛むのが実態

気が付けば無意識に良いポジションを探っている

特に寝姿勢を決めるのが毎日難しい、枕の高さ変えたり、保冷材で冷やす向きを変えたり

でも、やっぱりどっか不自然で、そして朝は痛む…

8:00

昨日退院したばかりだけど外来で受診

今日は担当の先生がいないので看護士さんが処置

といっても創を消毒してドレッシング材張替えるだけの簡単な処置のみ

痛みの状況を聞かれ痛いですと答えるも、「それはまぁ、まだ痛いですよね~お薬ちゃんと飲んでて下さいね」と言われる程度で特に処置があるわけでは無かった

看護士さん的には3日目退院はあまり良く思っていない感じなのかな?


この日、初めてプレートが入ったレントゲンを見せてもらった
OverAgeにもほどがあるでしょ!
スキンステープラやネジ山までくっきり、こういう木ネジみたいので留めるのね


当面の制限事項としては左手は無理に動かさず、痛みがひくまでは極力安静で(後で考えると安静の解釈をかなり間違えた)

あとドレッシング材で保護しているけれど入浴は禁止、シャワーもできるだけ控えてって…この暑さなのに禁シャワーは無理でしょ、そこは消毒&保護材をこまめに交換で許して下さい(あとで気づいたけど、一人で片手では張り替えできないんですけどね^^;)


そしてその足で奥様は帰路へ、私は会社へ


13:00

奥さんが空港に着くころに出社、後は自力で頑張って下さい

会社の都合的には丁度月締めがあるから休んでもいられない状況です

幸いPCデスクワーク程度ならさほど痛みなくこなせる状況、ただ表面的な痛みはかなり落ち着いてきたけど、動かしたり力を入れるとしばらく疼く、性質の悪い痛み方だ


19:00

帰宅、もうクラビクルバンドもしていないので周りから当られるのが怖かったけど、そこそこ混んでる電車で何度か人に当ったけど、あんまり痛くない。

プレート固定すげ~

6:00

やっとモニター類と足のマッサージ機を外して貰って、一気に気が楽になった

そして一大イベントの尿管の抜き取り

昨夜から担当してくれていた若い看護士さんが取ってくれるらしく緊張するよ

「少し痛いけどガマンしてね」とか言いつつゆ~っくり抜かれる、!!!おぉぉこれは厳しい!!!

昨年のこの儀式は「魂が抜ける」と表現しましたが、そろりそろりと抜き取られると魂以外にも色んなものを持って行かれる感じです

お願い、痛くてもいいからズバッと行っちゃって~~:;


気がつけばオペ着のまま一晩越しちゃってるので、通常の入院着に交換

痛みを堪えて必死に体を浮かせて着替たけど、上役の看護士さんに「普通、鎖骨の手術した人は痛がってあまり動けないものなのに痛くないの?」って

イエイエ十分痛いですけど…


7:00

辛い一夜を越えて、朝食

丸一日の絶食明け、期待のメニューは~~~~~

パンかよ;; 食べるけどさ

痛みに負けず完食、全身麻酔明けでも元気な私の胃腸!!
OverAgeにもほどがあるでしょ!

9:00

担当医先生の診察

肩の分厚いパットが外されて手術創が露出、スキンステープラ9発、想像してたより大きい切開範囲だ、とはいっても10cm程ですが…

消毒して、パット付きのドレッシング材を貼り付け

ってパットがキズの2/3程度しかカバーしてないですよ

フィルム越しにステープラの針がバッチリ見えてますよ

いいんですかコレで、あ、いいんですね、ハイ


OverAgeにもほどがあるでしょ!

で先生「よし、じゃあ退院だね、もう帰っていいよ!」って… えぇぇ、まだかなり痛いっすけど…


退院が確定したので点滴も取り外し、しばらくして気がつくと入院着が血まみれに

点滴跡の脱脂綿はアルコールをしっかり絞って押えないと血が止まらないんですね


11:00

奥さん2日目の登場を待ち、荷物をまとめて帰り支度をしていると病棟クラークから連絡あり

「固定に使った金属プレートの金額が確定してないので、入院分会計は次回来院時でいいです」と

金額が確定してないって何? 時価なの?? そんなレアなメタル使ったの???

答えは資材をいれている業者さんが盆休みで問い合わせが出来ないって事らしい、金額は判った時点で電話で連絡をもらえるとの事、大体11万~12万くらいと思って下さいとの事で会計なしで退院決定~


13:00

自動車保険の「人身障害保障保険」オプションで「自転車でのケガに対応」という項目を選択していた為、健康保険で自己負担となった金額を請求できるんですが、保険リサーチ会社がこの日病院にヒアリングに来られるということでとりあえず13:00まで病院で待つ、まさかこんなに早く帰れるとは思わなかったのでデイルームでgdgd

時間より少し早く来てくれた担当さんに一通り状況を説明、コケた日もGPSでログを取っていたので地図上にログを表示して説明したので話しは早い、担当さんは「地図を元に現地確認して来ます」との事で、暑い中ご苦労様です


15:00

やっと帰宅、とりあえずシャワー、スッキリしたけど、まだかなり痛い

左手は肘から上は動かすのが怖い、こんなに痛いのに退院して大丈夫だったの?と不安になりネットで他の方の鎖骨骨折入院レポ探してみた

手術をしたほとんどの方が1週間~10日の入院期間で退院しているようです

丸一日は歩くのもダメと言われている方もいたりして、手術終了から20時間未満で退院してるのって…

確かに術後は安静にしているだけなので病院に縛られる必要はなさそうですが、鎮痛剤の処方とか経過観察とか…どうなんでしょう

ただ寝てるだけの入院患者は病院側にとっても会計的にもありがたくないのかも知れないです


まぁこちらとしてもただ安静にするだけなら自宅の方が全然気が楽なのですが独り暮らしだと不自由もありそうですし、今日はまだ奥さんがいるので良いのですが… やっぱり痛いと色々不安になったりするもんです


16:00

退院時に処方されたジスロマックSRドライシロップ(抗生物質)服用

粉の入ったビンに水を入れて思いっきり振って一気に飲むのがお作法らしい

看護士さんに「おいしくないですよ」と言われていたので、どんだけ不味いのかと思ったけどそれほどでもないよ、小さい頃、風邪薬で貰ったシロップを思い出しました

コレを1本飲むと1週間くらい抗生剤が効き続けるそうで、毎日抗生物質を飲み続けなくて済むんだそうです、便利なもんですね


18:00

とりあえず夕食、骨の鈍い痛みが続いて食欲もホドホドな感じ

入院前からロキソニンを常用なので、薬を飲むために食べるって感じになってる

そんで鎮痛剤を飲むと眠くなる

この日は痛みを上回る睡魔に負けて早々におやすみなさい

6:30

昨夜から水分を採ることも禁止なので、早朝から点滴を開始、今日は一日断食になる

おっとりとした話し方で割とカワイイ看護士さんが担当になったので血圧測定でいつもより20以上高い計測値をマーク^^;

これは正式に「白衣高血圧症」という名称があるそうで、白衣の看護士さんに計られることで極端に緊張したり異常に興奮することで起こる血圧値異常を指すそうです、異常な興奮って^^;

前者(緊張のほう)だったと考えて下さい…

OverAgeにもほどがあるでしょ!

9:00

予定表には手術開始は「AMオンコール2」と記載されている、午前中の2番目のオペで1つ目が終わり次第という意味のようだ、最初の手術が9:30から2時間くらいとの事なので11:30くらいにお呼びがかかる見込み

それまでに手術諸々の同意書に家族の同意署名をしなくてはならないので、奥さんを病院へCall

地元の銘菓をナースセンターに差し入れして、署名等の書類を片付け待機

お小言を覚悟していたのに、微妙に心配されてて、申し訳ないやらうれしいやら

上役っぽい看護士さんに「奥さんの顔見るのが一番の薬だね」なんて言われると、このブログの記述方針がブレそうになるわ


10:00

全身麻酔は割と最近に経験していて流れや段取りも大体判るのであまり緊張はしない

むしろ剃毛、浣腸のコンボが無いので気が楽だ

去年は間違えて大笑いされた「T字帯という名のふんどしも締め方はもう手馴れたものだ

末端の血栓を予防する為に高弾性ストッキング」なる真っ白な王子様タイツをはかされる、コレは恥ずかしい


11:40

いよいよオペ室から呼び出し、カワイイ看護士さんに「歩いて行けますか?」と聞かれたので「スキップでも行けます」と胸を張って答えるが奥さんに怒られる

奥さんにも付き添われてオペ室の入り口まで歩く… さすがにココまで来ると少々緊張

足踏みスイッチの自動ドアをくぐった所で、オペ室ナースさんに引き渡し

オペ室スタッフの指示に従って硬くて細い手術台の上に移動、患部確認のあとすぐに点滴から冷たい感触が

あれ、麻酔入れる前に「ヒヤッとしますよ」とか言わないの?と思う間も無く 陥落

前回は全麻の前に硬膜外麻酔があったので長かったのですが、今回は不意を付かれました…


13:30

遠くで名前を呼ばれる感覚からユルユルと覚醒

まずは息が吸えない、背中を打って息が詰まった時のような感じ、ヒーヒーと音を立てて少しづつ吸っていく

そういえばコレ前回もなったな、大騒ぎで経過観察になって結局ICUで一泊するハメになった原因のヤツだ

呼吸系の神経に何か問題あるのかな?

徐々に呼吸が回復したので、酸素吸入しつつ今回は病棟に戻ることになった

このへん記憶が多少あいまいなんだけれども、オペ室で目覚めたときは既にベットで寝ていたと思う

このベットのままゴロゴロと運ばれて元の病室に


それにしても肩が半端なく痛い

肩はまだ麻酔が残っていて触っても表面の感覚は全然ないのに奥の方で疼く痛み、コレは相当キツいぞ

フェンタニル(モルヒネ系の鎮痛剤、痛いときに自分でスイッチ押してターボ出来る)も貰えないみたいだし…

酸素マスクとモニター、パルスオキシメータ、点滴に尿管とたくさんのチューブとケーブルに絡まっていて身動きがとれない、不自由だ、苦痛だ

麻酔を早く抜く為に酸素マスクはまだ外してくれないみたい、辛い時間が続くOverAgeにもほどがあるでしょ!
手術部分は分厚いパッドで保護されて様子が窺えない

でも激しくイタい、看護士さんに状況を伝えたくても人工呼吸器でのどが荒れてしまって声が全然でない

うがいだけでも出来れば楽になると思うんだけど、まだ水を採る許可が出ない


血栓予防の為に足先をマッサージする機械も着けられるが、コレがまたプシュプシュとうるさいし気になって眠る事もままならない
辛くて辛くてちょっと涙目

骨折の発端となった転倒から退院まで通して、ココの数時間が一番キツいなぁ


16:00

痛みに耐え切れず、鎮痛剤をお願いしてみた

点滴に入れる薬で少しだけ痛みが和らいだ、ホントに一時的だけど

(後で明細貰って判ったんだけど、この鎮痛剤はフェンタニルだったみたい、うっすいヤツみたいであまり気持ちよくは無かったけど)

ほぼ同時に酸素吸入が外れた、麻酔が抜けたという判断だそうで、まぁ痛むハズだよね

うがいをさせてもらって声が出る様になった、気分も少し楽に~


20:00

面会時間終了で付き添いの奥様帰宅

辛い状況で帰られるのはやっぱ弱気になります

水は飲んでも良くなった、が、体を起こす事が出来ないのでボトルに手が届かない…涙

引続き痛みはかなり強い、表面的なキズの痛みより深い所の疼痛が辛いです

アイス枕で肩を冷やしてごまかす


22:00

再度、鎮痛剤をおねだり

点滴はあまり効果がなく、座薬を併用して少し落ち着く

でもとてもじゃないけど眠れるレベルじゃない

朦朧としたまま、朝までガマン大会が続く…

9:00

よく考えると19:00からの絶食のために10:00から病院入るってずいぶん無駄なんじゃ…

検査も一通り終わってる訳だし

でもまぁ、考えてるヒマもないし、さっさと支度して行こう


10:00

病院到着、総合受付で入院予定の旨を話し、整形外科病棟からのお迎えを待つ

ほどなく看護士さんが迎えに来て6Fの病室に

個室が差額\5,000-程度であるので、3日くらいなら個室が良かったんだけど、あいにく空きなしで6人の大部屋に

剃毛や浣腸を大部屋でするのは抵抗あるな…と思ったけど、どっちもナシとの事で一安心

病室はギンギンにエアコンが効いていて涼しい、どころか持参したTシャツ短パンでは寒い

思わず布団をかけてしまった


12:00

病院食 1食目 シャケのムニエル

OverAgeにもほどがあるでしょ!

前回の経験からすると日曜日の病院食って平日よりちょっとイイものが出るハズだったんだけどな

ハシ&スプーン持参してたけど、ココの病院は付いて出てくる様で用なしでした

ともあれ、おいしく頂きました


夕食まで何もありません!と宣言され新しいPSPの封を開ける

召還した奥様とメールで連絡を取りながら過ごす


17:00

病院食 2食目 オムレツ

OverAgeにもほどがあるでしょ!
見た目微妙だけど、実はおいしかったり

普段の一人暮らしよりも格段にいい食生活だ

これで食物は最後、水分もあと2時間で摂取禁止、だが乱れきった食生活を送っている私にとっては日常的な事で特に苦にはならないです


20:00

奥様、移動を開始、まずは空港に向かうバスに乗車

ANAの最終便に乗る予定であまり時間に余裕が無く、警戒していたけれどバス時間を考えてアンコール途中で退場してきたとの事

申し訳ないね


21:00

この時間の消灯は日常ではありえない、ヒマを持て余すがあからさまにゲームする訳にもいかず、iPhoneに入れてきた過去のラジオを聞いてヒマつぶし、長時間はコレが一番ですよ

奥さんから空港着の一方で一安心、間もなくTakeOff


23:00

奥さん羽田到着、地上の移動を開始

モノレールからJRへ、全て終電ギリギリの乗継ぎで緊張が高まるが、日付が変わった頃には問題なく私の自宅に到着、これで安心して眠れる

遠くで何かを叫び続けるお婆さんや同室のお爺ちゃんのイビキが気になるかと警戒していたが、ヘッドホンでラジオを聞いたまま寝たら、全然気にならず久々に気持ちよく寝られたよ