テレビでTEPPEN ピアノをやっていました。
私、3歳からピアノをやっていました。
個人のお教室でしたが、ソルフェージュを徹底的にやらされました。
中でも先生は、聴音にこだわる人で、レッスン30分のうち半分くらい使っていた気がするんです(多分気のせいだけど…)。
ドレミとか綺麗な和音じゃなく、「ジャーン!!!」(表現力ゼロ)と、先生が押した鍵盤の音を聴き取るという。
それが気持ち悪かったのを覚えていて、長い時間に感じ、不快なレッスンの記憶しかありません。
そのために、無駄にほんの少しだけ、絶対音感に近いようで、でも本物ではない耳を持っています。
動画サイトに出てくる「本当の音階で弾いてるのはどれだ?」も、ほぼ当てられます。
番組内でも、一瞬鍵盤を間違えて触れたところ、和音の気持ち悪さ、気づいてしまいます。
しかし残念ながら、今はそれを表現できる指もなく、音が聞こえてもアウトプットできる声量もなく、何にも役に立ちません![]()
たまに、外からの風の音や葉擦れの音が心地よかったり、不協和音だったりしてしまうことがあります。
コロナ禍に、家であまりに暇すぎて、安い電子ピアノを購入して、簡単な楽譜をダウンロードして弾いて遊んでいました。
あら…
指が動かない![]()
運動会で転んでしまうお父さんの気持ち。
もっと動くはず、クロスハンド、指くぐり、こんなだっけ![]()
手が動かないなら、せめて歌えたら…
聞いた音をそのまま出せるだけの喉がない…
高音出ません![]()
天才少年が「シュークリームを持つように」手の形を表現していましたが、私は「卵を持ったまま弾くように」と表現して教えられました。
子供の手だったから、より小さな「卵」を比喩として出してきたのかしら?
どうでもいいですね。
もう卵の手にしてもシュークリームにしても、弾けないから![]()