ジェーン・スーと堀井美香の
OVER THE SUN
オーバー ザ サン
毎週金曜日17時配信
緑のオーバーザサン開催間近
https://www.tbsradio.jp/ots_undokai/
- 当日は協賛企業と共に、楽しめる企画があるかも?
- 観覧のみのチケットは購入可能! 敏腕吉田さんの手腕に乞うご期待。
- ハーフタイムショーのゲストを、美香さんは知らない。ヒントは人間、焼き立てのパンの匂いがするイメージ(by スーさん)
美香さんと新日本フィル
- 堀井美香×新日本フィル のケミストリーへの期待値が、まだ高くない模様。すみだトリフォニーホール(キャパ1800席)満席に至らず。
- 親しみやすい楽曲をラインナップ予定。
- 指揮者の背後(ステージ上)にて音や波動を浴びる機会を、子ども達に提供予定。通称「オケかぶり」。写真撮影も可能にしたいと話す美香さん。
- 初回打ち合わせ時に、司会業だけでなく、美香さんがやってみたい企画を可能な限り実現する演奏会にしましょう、だったとのこと。それゆえ、美香さんが裏方ムーブ熱い。
- (配信時点)871席がまだ空席。
- 楽団員たちには、満席状態で気持ちよく演奏してほしい、と美香さんはチケット販売に奔走する。
- 畑違いで門外漢の自分がプロのクラシック軍団と関わる覚悟として、チケット完売をゴールと決めた、と語る美香さん。
- 田中みな実さんも宣伝に一役買ってくれた。しかも、個人的にチケット購入してくれるという田中みな実さん。いい奴!と、2人そろって絶賛。
美香:「私(田中みな実さん)、(チケット)取ります。」とか言って。「席用意しとくね」って言ったら、「それじゃダメですよ。私買います。」って言って。
スー:隣が田中みな実だった人の迷惑考えろよ。えーーーー!てなるじゃん。田中みな実が隣に座ってる!!
美香:緊張するよねー。ど緊張だよね(笑)それも、音と一緒に大迫力を楽しんでください、田中みな実の迫力を。
スー:大迫力ですよ、あの人は。身長は150何cmみたいな、160cmあるかないかの小柄な方ですけど。存在が大迫力ですから。
美香:素晴らしいですよ、私は本当にありがたい、もう。
スー&美香:いい奴だなぁ。
堀井美香×クラシック
- クラシックのコンサートは売れる。堀井美香の朗読会も売れる。でも、堀井美香×クラシック へのニーズ…ないわけでなく、まだ未知数な段階、とスーさん。
スー:そこにまだニーズを開拓できてないんですよ。でも、ニーズがないわけじゃないんですよ。皆が気づいてないだけ。足の裏石鹸みたいなもん。そんな足の裏だけの石鹸なんて必要ないと思ってたじゃん、皆。でも、今、あんだけ種類があって、夏には皆使ってる。例えが悪い!圧倒的に例えが悪い。
美香:(笑)足の裏石鹸だったんだね、私。でも、まだ見ぬ未知の何か。
スー:そう、そう、そう、そう。
美香:堀井の朗読会、まー多分大丈夫でしょう。クラシック、新日本フィル、勿論大丈夫。でも、堀井とクラシック…?
スー:あの、たらこスパゲッティみたいなもん。まだ皆、未知の。足の裏石鹸(の例えより)いいのきた。たらこスパゲッティ、最初聞いたき、皆えーーーー!ってなったと思う。
美香:そうだよ!だって、全部そうだったじゃん。おにぎりにシーチキンが入った時だってビックリしたじゃん。
スー:冗談じゃないって思ったよ。マヨネーズと?
美香:(同じように)冗談じゃないって思ってる人がいるわけ。クラシックのファンの方達とかも。
スー:病みつきだよ、皆。
美香:(笑)シーチキンおにぎり、今1位か2位だからね。
- 興がのった2人が、マッチ売りの少女のようにシーチキンおにぎりを売る美香さん寸劇を始める。
- 新たな挑戦ができるのは、互助会員の方達の存在のおかげだと語る2人。
スー:堀井も私も、こうゆう風に自分にけしかけることが出来るようになったのは、明らかにOVER THE SUNのおかげなんで。
美香:本当そうですね。
スー:我々はちょっとふてぶてしいので、自分なんかがとはそんなに思ってなかったけど。でも、「ここを越境するのはさすがに失礼だから止めたい」みたいなことの成分の内の何割かが、単純に自信がないとか、勇気がないとかってことに気づいてなかったとこが沢山あったと思います。でも、今、「これを私がやるのは越権行為だわ」みたいなことの何割かは実は保身だなって気づいた今…じゃあ、恥をかいても頑張ります!っていうところに、50過ぎていけたのは、あなた素晴らしいわよ。
- クラシックファンからすると、堀井美香×クラシックの組み合わせに懐疑的であるのは当然、いろいろと覚悟の上取り組む、と美香さん。
- 2人のガッツの源は互助会員さんの存在、と2人。
- 緑のオーバーザサン大運動会にて、美香さんお手製でコンサートの魅力PRを目論むようだ。
- 新卒で入社した企業にて、ドリカム(DREAM COMES TRUE)やジュディマリ(JUDY AND MARY)を目の当たりにしたようなドメジャーが放つ圧倒感と類似したものを、新日本プロレスに感じたというスーさん。
- 勝ち負けではなく、「人間」を観にプロレスに行ってるという、スーさん。
- 苦労や時間を積み重ねて極められたものが集約された様子を堪能するのが好き、という美香さん。
- 一方、スーさんは、自分で価値を創造していく過程を見るのが好きだと語る。
- 常に求められるフリーランスとしての在り方を、プロレスを通して考察しているというスーさん。
- 「オケのメンバーにQUOカード、配んないのー?美香ちゃんといえば、QUOカードじゃん!」(by スーさん)
キラキラ受容と心の余裕
- Podcast番組CINRA出演時、「メンタルが落ちているときには堀井さんの姿が眩しすぎて卑屈になってしまうことがある」との若い人たちからの声があった。
- キラキラしてる人達を見て嫌な気持ちになることは、2人にも勿論ある。
- 見たり聴いたりが苦しく感じるなら、その心に従って、OVER THE SUNからも距離を置くのが良し!、と語る2人。
- 美香さんからの8/12コンサートの状況報告が毎週入っても、購入催促とは受け取らないでほしい、と2人。
- チケット完売に向けて、美香さんが一生懸命に奮闘する道のりを眺めましょう、との意図だと話す。
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
メールコーナー
OSネーム:JJ(ジェイジェイ) さん
- Ep.183で「面倒なことは山脈になって連なっている」というスーさんのフレーズに、心から共感。
- 実は、投稿者さんは、メイベリン ニューヨークで製品担当している。
- 就活中にOVER THE SUNを聴いていたらしい投稿者さん。
- ファッションブロウ パウダーインペンシル N (眉ペンシル)をご紹介。10色展開。
- 7/6の 緑のオーバーザサン 私たちの大運動会 でも、メイベリン ニューヨークが協賛予定。
- 「OVER THE SUNで、新宿からヒヤスンスがなくなったんです」というゴリ押し文言で、投稿者さんが今回の企画を通したらしい。
- OVER THE SUNイベント時に、自撮り美香さんの眉がなかったことを心配していた投稿者さん。
- 『朝20秒で ふわっと眉』のキャッチコピーの通り、スー&美香さんも手早く描けた。
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over@tbs.co.jp まで。
メールの件名に、
メイベリン パウダーインペンシル
と明記ください。
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