ジェーン・スーと堀井美香の
OVER THE SUN
オーバー ザ サン
毎週金曜日17時配信
エンタメ生体験とお知らせ
- 岸本鮎佳さんの艶∞ポリスのステージ見上げたらメンチカツを、スーさん美香さん一緒に観劇。
- 「死ぬかと思ったー、笑いすぎで」というほど、ゲラゲラ笑ったという美香さん。
- 生の演劇の凄さを身をもって体感したという2人。
- 見上げたらメンチカツのチケットは、当日券以外は売り止め。
- 売り止め!OTSも続け!とばかりに、幸せな黄色い私たち Blu-rayの予約の再度お知らせ。発売日は7月10日。その前に予約をどうぞ。
- 『緑のオーバーザサン 安全第一 私たちの大運動会』の盆踊り曲が決定!大東京音頭。
- Youtube内にある東京盆踊りの会さんがあげてくださっている動画が、1番振りがわかりやすく覚えやすい。OTSへの公式使用も許可してくださったとのこと。
美香さん「お先に、失礼します」
- クイズ界の大奥クイズ!脳ベルSHOW(BSフジ)に、美香さんがご出演を果たす。
- 美香さんが以前から、大好き!出演したい!!と(珍しく)強く発言していた番組。
- 同番組の過去回にて、美香さんにとって強烈な印象を残したというのが沢田亜矢子さんがご出演の回、の話。
- 沢田さんの珍回答の話を嬉々としてOTSで美香さんが語るのを、番組関係者の方が聞き及び、今回の番組出演に繋がった。
- この番組出演は、「(人生)上がり」と同義だと話す、スーさん美香さん。
- クイズ用のモニターが見えずに(理由:老眼)、全員席を立って前に見に行く始末でクイズ席が空だった、と笑う美香さん。
- 「お金出しても出演したかった(番組)」と、美香さん。
- 「あんたの可笑しいとこは、もっと(世に)出してった方がいいよ」と、美香さんに常々言っていたという、スーさん。
- 「容赦なく回答ボタンを押しまくった」と楽しそうに話す、美香さん。
- 番組収録前に、脳ベルSHOWの出版本をやりこんでいたという、美香さん。
- スーさんと共に大阪へ行った翌日が、番組収録日だった。
- 「(番組出演)超楽しかった」を連発する、美香さん。
- 美香さん出演回の放送は、5月27日(月)22:00〜。BSフジテレビにて放送。
- 残す(野望)は、NHK大河ドラマのナレーションだけ、という美香さん。
スーさんのやりたいことは?
- 昔からやりたいことがなくて、やりたくないことは明確にある。
- スーさんのやりたくないこと=テレビ(出演)。
- 振り付けされるのが嫌、なスーさん。
スー:テレビのバラエティとかって、基本的にチームプレイじゃん?皆、相手のことを思える人じゃなきゃ。
美香:脳ベルSHOWは、チームプレイなんて1個もなかったですよ。皆、バラバラでしたよ。岡田さん(MC)が可哀想でした。皆、テレビ(の空気)とか全然関係ない人たちですから。自由演技ばっかりで(笑)
スー:(爆笑)最高じゃん!
(中略)
スー:皆で作っていくものがある時に、そこのトップが基本的にディレクションするわけですよ。(中略)テレビはそうゆう場がすごく多いじゃないですか。そうゆう時に振り付けされるのが、ほんと嫌なんですよ。
- いざやるとなったら、こうしたいという気持ちは強い。
- 願いや夢を抱くというより、「思った時にはやってます」と、スーさん。常に「今やれ」精神。
スー:今やれてないを丁寧に因数分解すると、よんどころない事情で出来ない人と、勇気やきっかけがなくて出来ない人と分かれる。後者に関しては、「今やれ」ですよ。前者に関しては、出来ることから「今やれ」なんですよね。
美香:そうなんですよね。全部変えなくてもいいし、ちょっと出来ることはあるかもしれないですしね。
スー:先の夢ってあるじゃん?今すぐ出来ないものに、興味がないのよ私。
美香:あーそっか。なるほどね。
スー:60(歳)過ぎたら、アメリカ(マンハッタン)に1回くらいは住んでみたいですってのはあるけれど。めちゃくちゃぼんやり。そのために準備もしないし。本当にそれが近くなったら、今やれだし。バッバッバッとやっちゃうから。
- 「堀井美香が着物着て、紅白の審査員席に座ってるのを見たいんだよ、家で。」というスーさん。その場面を見て、爆笑とツッコミをしたいらしい。
- 堀井美香@紅白が実現したら、互助会員の皆さんとウォッチパーティをしたいと話す、スーさん。
「お久しぶりです。美味しい野菜ジュースがあるんです。」
スー:面白いメールが届くのよ、面白いメールを読むと(笑)
美香:この前(Ep.186)は、高校卒業後いきなりブラジルに旅立ったお子さんにつぶより野菜を送りたいっていう母親の手紙がありましたが。
OSネーム:ライオンおばさん さん
- ブラジル息子の話を聞いて、コレだ!と思った。
- 大学卒業後の娘が「サファリガイドになる」と単身アフリカに旅立っていった。
- ライオンのおやつになることもなく、1年後、娘は南アフリカでガイドの資格を取得。
- 現在、サバンナで暮らす娘。
- 野菜不足を打破のため、アフリカ娘に贈りたい親心にピッタリなつぶより野菜。
スー「そうそうそう。富士サファリパークもあるよ?」
OSネーム:バジル育てたい さん
- つぶより野菜を贈りたいのは、御年90歳の祖父。
- ペットボトルの蓋もサポートなしでは開けづらく、耳も遠くなってきた祖父。
- スーツ着用時にはカフスとネクタイチェーンを欠かさず、オシャレも手を抜かない。
- 祖父を目標に、(90歳までの)あと52年やっていこうと思う投稿者さん。
『最近買って良かったもの』
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