パートナーが虹の向こうへ逝ってから
今日で10年が経ちました
面倒な事はパートナー任せで
何もしてこなかったので
この10年はやっぱり いろいろと大変だった
子供達や義母の事から 家の修理なども
経済的な事や手続きまで 仕事しながら
全て一人でやらないといけなくなったので
精神的にも肉体的にも辛かったけど
救ってくれたのは 大切な娘たちと
大野くんの存在だったな…
それと 時々体験する超常現象
私の場合は 壊れて諦めていた家電が
復活して使える様になるぐらいだったが
娘たち 特に 次女は
（次女は海外や地方に行くなど
行動範囲が広く 活動的なので
度重なる絶体絶命なピンチを招きがちで
ハラハラさせられた）
信じられない様な幸運で
窮地を救われるという事が 幾度となくあり
神も仏も信じなかった私も さすがに
これは何かあるよね
何かに守られてるよね
と思わざるをえなかった
今もパートナーの愛で守られていると
信じている
自分のことは後回しで
人の為に労を惜しまない人だった
そして 娘たちを守る気持ちが
人一倍強かったので あり得るのかな…
とも思ってる
こんな日に聴く嵐SONGSは
〜明日を信じて進みたい〜
の「Everything」と
〜いつか巡り会える虹の橋で同じ夢を見よう〜
の「君のうた」
…この2曲かな
