十六夜の月
十五夜の次の日のお月様を
そう呼ぶと はじめて知りました
ぼやけた感じが幻想的に撮れたので
体力がついていかず
きちんと向き合って
万全の体制で鑑賞したいので
実はまだ5×20観れてません
先にVoyageを観ました
結果 胸がキュッて苦しくなり
あの頃の自分の気持ちや
嵐さんたちの気持を考え
辛いけど でも 少し整理出来たかな…?
心に刺さりまくったのは
最後の翔くんと智くんの言葉
翔くんは 感謝の言葉綴られた団扇を見て
『悲しいほど嬉しかった』
智くんは
『ファンの子たちの想いの強さを再認識して
この人達を悲しませちゃいけないな
マジ大事な人達だなと感じた
2020年は ただ前を見ていくという年
年末にどういう気持ちになっているか?』
という様な事を話してくれていて
もう 幸せなんだか… 辛いんだか…
訳がわかんなくなりましたが
こんなにもファンを見てくれているんだと
思うと胸熱になりました
こちらこそ こちらこそ (←2度書いて強調)
嵐さんはマジ大事な人達ですから〜
幸せな気持ちで 後悔なく
年末を迎えて欲しいです
それこそが 今後の鍵を握るのではと
老婆心ながら 思っています