対人恐怖症だった私がたった32日で克服して恋人までできた悪魔的メソッド -12ページ目

対人恐怖症だった私がたった32日で克服して恋人までできた悪魔的メソッド

私はかつてどん底の人生を歩んでいました。 しかし、あるノウハウを学んでからは楽しい人生を歩むように成りました。 私のように人間関係に悩んでいるあなたも、このノウハウを学べば必ず人付き合いがうまくいきます。

皆さんはこんな行動に心当たりありませんか?

☑テスト前なのに、部屋を掃除してしまう。
☑忙しいのに、遊んでしまう。
☑あとで後悔することをわかっているのに、

ついついやってしまいます。

みなさんはこんな発言していませんか?

☑「私バカだから、出来るわけないわ」
☑「昨日漫画読んじゃったから、テスト出来ないわ」
☑「締め切りギリギリだったから、これくらいしか出来ない」

やる前から言い訳をしてしまう…。



▼どうしてこういうことをしてしまうのか?
どちらに転んでもトクするからです。

失敗したときは
「あーやっぱりダメだったかー」
と自分を励ます言い訳になる。

成功したときは
「これだけなのにできちゃったわ!」
と自分の価値をあげられる。

たとえ失敗しても
メンタルが傷つかないようにする
自己防衛本能です。

「これは自分の実力が出し切れなかったせいだ」
「ちゃんとやっていればできたはずだ」
自尊心を守ることができるというわけです。



▼なにがいけないの?
自己防衛本能と聞くと、
「だったら別にいいじゃん?」
と思うかもしれません。

もちろんメンタルを優しく扱うのは大事なことです。

失敗に落ち込みすぎて、
なにも出来なくなったら最悪です。

緊張して本来の力を出し切れないくらいなら
「失敗しても良い」というスタンスの方が
いい結果が出そうですよね。
 
しかし、実際はいい結果は出ません。
むしろ失敗する確率が上がるのです。

これは踏ん張らないといけない時に
「どうせやらなくてもいいし…」
と思ってしまい必死になれないことが
原因と考えられます。

こうした行為をしているひとは、
自分と向き合うことが出来ません。

失敗する恐怖などから逃げることで
自分の能力を引き出せずにいるのです。



▼どうやって抜け出すか?
原因として

・他人の目を気にしてしまう
・自分に異常に期待してしまう

ことが挙げられます。

「他人はそもそもあなたをそこまで気にしてない」
ということを理解しましょう。

すれ違った人の髪型や服の色など
聞かれても覚えてないことがほとんどです。

目の前で転んだ人がいても、
夜には忘れています。

自分の能力に期待するというのは、
自信を持つとはまた違うのです。

自信の持ち方はこちらを見てください!

そうだったんだ!「自分に自信を持つ」のホントの意味



▼最後に
実際にやってみるとわかるのですが、
今まで恐れていた恐怖や不安は
ほとんどが幻想であったとわかります。

失敗しなければ成長しない。

まずは全力で取り組みましょう!

▼追記

友だちと一緒にいるけど、
気を遣ってしまう…。

家族や恋人とケンカして、
胃が痛くなる…。

上司や先輩が苦手なタイプで、
ストレスを感じる…。


誠に申し訳ありませんが、
全て解決してしまいます。


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