「人間の全ての悩みは人間関係にある。」と言った心理学者がいました。
確かに、「恋人ができない」「上司とうまくいかない」など人間関係の悩みは尽きません。
では、自分だけの世界になれば幸せに過ごすことができるのでしょうか?
幸せになるどころか、生きていけません。
「人間関係に悩む」と「人間の中で生きていかなければいけない」という矛盾の中でどう生きていくかを考えなければなりません。
この時に大切になるのが、「共同体感覚」です。
「社会という人の集まりで生きていると意識し、その上で幸せになるための行動をする」という意味です。
長くて抽象的なので、具体的な方法を挙げていきます。
(1)他人を信頼する。
「無条件で他人を信じる」ということです。
しかし、「もしもし?オレオレ、いまお金が必要で…」のような電話も信じようということではないです。
この「信頼」というのは、「他人の不完全さを認めて、プラスに受け入れること」です。
(2)他人に貢献する
人の最大の不幸は「孤独感」といいます。
逆に人の最高の幸せは「みんなに必要とされること」です。
これは昔から言われていることで、「情けは人のためならず」ということわざにもあるくらいです。
(3)自己受容
「自分を認める」ということになります。
ここまで長く書いてきましたが、まとめます。
幸せになるための簡単な方法は「『ありがとう』を生みだす。」ことです。
では、今日から「一日、最低5回『ありがとう』と言われる」ことを意識して、寝る前に回数をメモしていきましょう。