さてでは、なにゆえ 今週 分まで
つづいて しまった かと いうと
もちろん 相応の トラブル
なんかが あったから。
どうにか フロント PUの
前傾も なおせたし ザグリ
穴部の おが屑も ちゃ~んと
画像に 撮っても おいたから
これで ブログ 話にゃ 困るまいと
ピック ガードの 各ビス 仮組み
しておいて セオリー どおり
対角 線の ラインと なるよう
それぞれ 本締め なんかも
し終え どうせ だからと
オクターブ まで あわせて
いたら 事は なく、やれやれ
あと いっぽんで 全弦 チェック
終わりだと 最後に 1弦 合わせ
ようと していた ところ
ぷちん って。
まあねえ、いつもの とおり
そのまま ついて いた弦
つかい回し したい からって
かなり 注意 しながら ペグ
周辺の 弦の 巻き巻き 部分
慎重に はずして 組んでは
してきた つもり だったけど、
まあ、まあまあまあ、ここで
切れ られちゃあ
不可 抗力、単なる 経年
劣化に よる ものだし
弾き手の ウデが どうこう
とか ではなくて 単なる
寿命 なんだから 仕方が
ないよねー。
なにしろ この 古い タイプの
ヘッド形状 した
PLAYTECH / プレイテック TL250~プレテレ 白いヤツ 3-Ⅰ
ひと世代 まえの プレテレで、
おそらく ホーン部の 塗装 面の
深い キズが 原因で ケースに
入れ られたまま 倉庫か
なにかに いったん 置かれて
しまって そのまま 忘れ
られてた ギターだ ろうと
思うんで、いくら 全ペグ
ゆるめて あっても、そらあ
いち番 細手の 弦 あたりは
やっぱ もたない だろうしねえ。
いち応 こちらの
灰テレ 購入の おりに 直接
サウンドハウス さんの サイトまで
お伺い しては いるんで 工場
出荷時の ディフォルト での
弦の ゲージは 009~042
だって わかって るんで
ものは ためしと
黒テレ 側には いまだに
008~038の 細弦 組んでて
弾きくらべ とか していると
やっぱり そいつは ちょっと
ドローン 気味では あるんで
じゃあ、今回は 009 か 010番
あたりで ボトム 046 の
安弦 でも 張って やろうかと。
もちろん、きょう日 さがせば
まだまだ いろんな サイズの
セット ゲージが 売られて
いるのも 知っては いるけど
安弦 とはいえ 数パック
ほどは、すでに 買い置き
してるん だしねえ。
って ことで
プレイテック。
もちろん、品質 もろとも 激安
品だけど ギター って 言っても
いまじゃ 好きで 部屋で
弾いてる だけだし、数週間
ほども あれば いい 具合に
劣化して、アーニー ボールの
安いやつ ぐらいと くらべれば
そのうち 弾いてて どっちが
どっちの 弦 張って いたやら
まったく わからない 音質
程度には、こなれて きても
くれるしさ。
いや マジで。
各 弦の 交換方法 なんかは
今回も また 文字数 増えたり
すると アレ なんで 当
ブログの 過去ログ あたりとか
ゆるゆる ご参照 いただければ。
いやあ、ちょっとした はずみで
気ままに はじめた ブログだ
けれど、こうして みると、なんか
いっぱい 書いて きてるなあ。
ネックの ソリの 調整の 仕方
なんかは こちら とか
で、当ページ 程度の やたらと
文章 長く なるって だけの
駄文集 なんかと ちがって
オクターブ とかの 合わせ方
なんかは こちらの サウンド
ハウスさん あたりの ページ
なんかが
さすが って いうか、端的に
きっちり まとめて くれて
おられて いて 非常に わかり
やすいので、どぞどぞ ご参照
くださいねー。
さて 問題の
塗装の
キズ口。
なにゆえ こんな 状態 なのかは
一切 わから ないけれど なぜか
刃物か なにかで 切り 開かれた
かのような 形状 してるんで
いっそ 木工 用とか エポキシ
とかの ボンド 類で くっつけ
ちゃうか とも 思って みたり
してたん だけど まだこの
切れ込み 口の 深さじゃあ
充分 液剤も 塗れない
だろうし、瞬着 とかを 流し
込んでも 成分 的に 万いち
つぎまた はがれて しまったら
2度と くっついて くれなく
なるしで、やっぱり あの手を
つかうか なと。
むかしの マンガ なんかで
よくあった、ちょっと やんちゃな
主人公って イメージ 付けを
するため とかに
わざと おおげさに ばんそうこう
貼って 「見せとく」 ことで、逆に
その キャラの チャームポイント
なんかに しちゃうって 方法。
まあね、これなら みた目も
キュートだし 肝心の キズ口も
現状 維持した ままだしねー。
じつは 最近 こちらの 先代
白テレも
PLAYTECH / プレイテック TL250~プレテレ 白いヤツ Ⅰ
またぞろ うちの だれかに
ものでも ぶつけ られたか
倒され でもしたか、気づいた
ときには 知らない うちに
ボディの いち部に 打痕が
入って たんで まあ どうせ
だったら そちらの プレテレ
くんにも ばんそうこう 貼って
やろうか な とも 思ったん
だけど そこは おいおい
考えると して やっぱりね、
ボトム弦 太く すると 張りが
かわるから PUの パワー
不足も 案外 ごまかせて、
この プレテレくん とかには
ディフォルトの 009~042
あたりより 009~046 ぐらいの
ゲージの 方が けっこう 向いて
いるんじゃ ないかな~? と
思います。
けどまあ 正直、
オクターブ調整 用の ブリッジ
コマの 可動範囲 的に いえば、
プレテレ モデルに これ
以上の 太い ゲージは ムリ
なんじゃ ないかなあ。
009~046 の セットを 張って
ボトム 側の コマ尻が もう
オクターブ 目いっぱい 後ろだし。
ただ、弾いてる 感じ、さすがの
格安 万人 ギター プレイテック、
気持ち ローズ指板 モデルより
なぜかしら メイプル って
なると 若干 丸みの 少ない
ネックの 握りを してるん
だけど それでも やっぱり
感触は さすがって いうか
非常に 素直。
それに
いち応 安もの なりに ローズ
指板より トレブリーな 音色も
ちゃんと 出ては くれるから、
まあ、この あたりは 弾く 側の
好みで いいんだ ろうけれど
なにより へっぽこ さんの
場合 こちらの
克服? FAST FRET/ファストフレット 寿命 残量不安 もしくは買い換え時~流動パラフィン
ひとり 勝手に あみ出した
ファスト フレットの 補充法
なんかを ばんばん 活用
してるんで、ローズ 指板だと
拭きとる ときに しっかり
布地 まで しめって しまうんで
指板 面に 若干 濡れあと
とか ついたり しちゃうから、
今回は あえて 表面の つるんと
した メイプル 指板を ねらって
みました。
なにしろ
今後 しばらくは 使用 アンプ、
大ピグ くんを メインと して
つかって いくって 決め たんで、
そこは やっぱり ピグノーズ、
もちろん それが 売りでも
あるんだ ろうけれど 昨今の
モデル あたりと くらべると
もとから こもりっ気 とかが
強いんで、今回 それも あっての
メイプル チョイス。
まあねえ、
なにしろ 古いから いい加減
ジャパンフェンダー あたりの
フロントマンくん なんかに
アンプ かえて みようかなあ
とも 思って みたりは
しちゃうんで たまに また
いろんな アンプを ひっぱり
出して 都度つど 相性 とかを
ためして みたりは しちゃうん
だけど やっぱり
もどって きて
しまうん だよねえ。
ほんと もう、これで 最後の
ギターに なれば いいんだ
けれど そろそろ レジェンド
シンラインの 安いの 出品
されて こないかなあ、ほんとは
アコギの いいとこ なんかも
いっぽん ほしいん だけどなあ、
な~んて 飽きもせず、日毎 夜毎に
ヤフオク のぞいて いるようじゃ、
それも まだまだ ですかねー。
さて、新入り プレイテック、
こいつ どこに 置いといたら
ヨメ さんに
叱られ ないかなあ。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
あらあら、けっこう 枚数 出て
いたんだ。
知らんかった。
ってか、
いつ なんの きっかけで
買ったんだろ、この アルバム……。
う~ん、まったく おぼえて
いないので 今回 ほとんど
初聴き みたいな バンドさん
なんだけど 一聴 してみると
なるほど それで 売りも ゆずりも
しないまま 本作 手もとに
残して おいたの かって 自分
でも わかるほど、曲調 自体は
へっぽこ さんの 好みで ある、
すっきりと した 味わいの R&Bが
基本と なってる 作風。
けどその 割には
歌詞が もうね、
青二才。
ほんと おそらく メンバー
方々も まさしく それを
意図した 上での 楽曲構成
なん だろうとは 思うけど
まあ よくある 若年 男子が
はじめて 女の子と お付き合い
はじめて デートに 誘ったり
思い 切って 自宅に 呼んで
みたり してもう なんの
てらいも なく 淡い 日々を
過ごして いる その 情景
って いう 感じの 流れ。
おもしろ おかしくも あり
ちょっと せつなくも ありって
いうまあ ある意味 青春
ソングの 宝庫 的な。
それでも、そんな 作中にも
しっかりと ロックン ロールな
インスト曲 なんかも 収録
されてて ただの 青っちろい
小僧っこバンドじゃ ねえぞ
的な きっちりと した 演奏
技術 なんかも しっかり 披露
されていて、がっちり ねらった
もので あろう なんとも
青春 くさい そんな 歌詞の
詰まって いる わりには
すこぶる 好感の 持てる
いち枚です。
ああ、そういや 当時は やさしさ
ロックとか いわれて いた
ビート パンク系の 全盛期
だったから、そいつら なんかとは
一線を 画した、しっかりと
した 狙いと 演奏力に 裏打ち
された バンドで ある~ ってな
判断で、こうして アルバム
のこして おいたのかも。
アルバム 全編んに 流れる
雰囲気 なんかもね、こんだけ
気の合った 連中と こんだけ
プレイ できたら まず
気持ち いいだろなあ っていう。
その後 メジャーでも なん枚か
作品 出したは したけど おそらく
バブルの あおりを 食らったか
なんかで インディーに もどり、
メンバー 辞めたり 再結成
したりを くり 返したり
しながらも、いまだに 現役で
やって おられる そうですよ?
う~ん、正直 このあと
追いかけて ないから
あんまり よくは
知らないん だけどねー。
ではでは~。
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(〃▽〃)ポッ
世相 とかは こちらで
ふれたり 切ったり
していま す…… (/ω\)ヒャー