今回 実際は
この当時 あたりの 内容
だから かなり まえの
お話って ことに なるんだ
けれど
さすがに 限界 らしく。
小汚い 端切れでしょ?
いち応 もとの 生地と
比較 してみると
こんな 感じ。
こちらが
ケース。
べつに そんな 不思議な
話 とかでは なくて いままで
ずっと 中身 だけを この
外缶に 入れかえて つかって
きたから なん だけど、
その 中身も また
そろそろ
こんな 感じ。
もちろん、へっぽこ とはいえ
いち応 ギター弾き、新品の
ファスト フレット ぐらいは
つねから 常備は してるん
だけど、なにかに つけて
なぜか いっつも 予備って
ものを 用意 しようと
しない Aさん Bさんらの
マヌケ振り なんかも 考慮して、
サウンドハウスさん とこの
ポイント たまった ときとかに
いくつか 新品 買い増し
しておく ようには して
いるんだ けれど。
で、このたび どうにか 仕事に
就けた 建築 いやいや B
さんに 長く 就労 していく
秘訣と して 自分の ため 「にも」
しっかり おカネ つかうこと、
できれば、ギターや アンプ、
クルマや バイク などの
実 生活とは あまり 関係
ない ような、自分の すきな、
いわゆる 嗜好品 的な
それこれ なんかを、まだ
ちょっと 自分には 早いかな~
って 背伸びを 自覚 しちゃう
ぐらいの レベルの やつ
あたり、えいやと ばかりに
踏ん切り つけて 買って
しまえば いやでも 働か
なくちゃ ならなく なるし、
得てして そこから 生まれて
きたり するのが 労働 意欲
ってえ ものなん だって
言って おいたら 数日、
ふらっと 出ていく ことが
増えたと 思えば、さっそく
やれ ギターだ アンプだ と。
幸か 不幸か B さんは
ヨメさんに 似た、いわゆる
「ヘラ指」の 持ち主で、
べっぴん オンナ爪である
へっぽこさん なんかとは
ちがって いわば ギターの
弦を 押さえる ために
あるような 指先 なんかを
持って いるため 運指系
あたりの ワザ だけは
すでに へっぽこ さんなど
遠く およば ないほど
上達 してて、
「おまえの レベルで コピー
ギターは もったい ない」
なんて ことも 言い 添えては
おいたん だけど、な~んか、
えらく 魅入って たんで
そのまま 出先で 買って
やった Bさんの 最初の
ギター、グラス ルーツの
黒い レスポール モデル
こいつの 系譜 あたり
なんかを 考えた うえでの
こと だったの かも
しれない けれど、ESP
製の ストラトの ま~た
コピー モデル なんかを
買って みたりで。
まあ とり あえずは、
けっこう 値の張る やつでは
あったけど。
で、それに 付随する カタチで
なにくれと Bさん 用に
また サウンド ハウスさん、
ちょくちょく 利用 させて
もらったり なんかも してたから。
まあ かくいう へっぽこ
さんも そんな B さんに
つられる カタチで
アリア ブリッツ ~Blitz By ARIA~ レスポールスペシャル BLP-SPL Ⅱ-1
ひさびさに 新調 しちゃった
わけなん だけど。
でね?
そんな こんなの ポイント
なんかで Bさん 用の
ピックとか ファストフレット
あたりを 追加で 注文
したんだ けれど そしたら
入れもの
かわってて。
ブリキの 缶じゃ なくなって、
なんだろ、厚紙の ような
ビニールの ような ニュー
素材の 外装で、しかも
底側 なんて
もう、色も 塗って いないのね。
あら~、これ こんな 仕様で
密閉 具合とか 大丈夫
かしらね? って ちょっと
気に なって、心情 的に
ビニール ひとつ はがせずに
いまだに この 状態の
まま 保管 して いるんだ
けれど、なんか いろいろ
バージョン そろって
きちゃって。
で、冒頭の 汚い 端切れは
もう 繊維 自体が ダメな
ようで 弦 拭くと ボロボロ
こまかい 毛クズに 分解
されて どんどん ちいさく
なって きてしまい、さすがに
これは
見切り どきかなって。
中身と 外缶は
まだまだ つかえ そうだけど。
いっとき サウンドハウスさん
とこの ファスト フレットが
安売り 品目に 入って
いたの、あれ 外装 型替え
していた から なんだねえ。
いま 現在は
お値段も また 気持ち
お高く なってたり。
別件、
発注 かけました。
VOX アンプ パスファインダー10 ~ VOX PATHFINDER10
へっぽこ さんちに 集まって
きて しまって いる ふるくて
しょぼい 安もの ギター
アンプたち、大ピグ くんに
アドバンスの GA5と
FX1D 用の
それぞれ 複数 台分の
電解 コンデンサー。
こまかい 型番 などは
古いアンプのコンデンサー~三代目 ピグノーズ Hog20 & アドバンスGA-5 FX-1D
こちらの ページに。
ハンダ 付けが 苦に ならずに
済む 秋冬が やって きたら
順次 交換 作業 して
いきたい なって 思って
たんだけど、電源 入んなく
なって しまった やつらも
いるから、まあ 折を みて
ぼちぼち
やって いこうかなと。
さてさて、ムダに 時間と
おカネが かかって きて
しまった 中古な ヤフオク
アンプたち、無事 再起動
して くれます ことかしら。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
wiki読む 限り いわゆる
ダブルミーニング 的な
内容 よりも もうすこし
踏み込んだ 感のある えっちな
歌詞 満載の ラブソング集
的な 作品 らしいけど、
なにしろ 横文字 わっかん
ねーから ぼーっと 聴いてると
単に がっつり ファンクな
アルバム って 感想 以外、
な~んも 出て来ない。
しかも
ご当人は もとより なにしろ
モータウンの ほこる 凄腕
プレイヤー 方々が がっつり
モータウン サウンドを 奏でて
いるから まあ 全曲 やたらと
濃厚 すぎて 逆に バラエティに
富んで ないって いうか、
ハイ レベルな モータウン
調が 強すぎて どこか 抑揚に
足りない 感じ さえ して
しまって、なにかの 作業用
BGM とかで 聴いてると、
もう がっつり ファンクな
作品で あり ながら、どこか
聴き 流して しまって
いるって いうか。
なにしろ あちゃら 発の
文化 でもあり 無事
歌詞 カードを 読み解けた
程度では その 当時の
時代の 背景 とか、そこから
派生 して いるので あろう
スラングと しての 意味
なんかまで ちゃんと 理解
できないと、しっかり した
楽曲の 内容 までは、
どのみち なかなか 把握
できない もんねー。
それが 名曲と よばれる
もので あれば あるほど
案外 その 言葉に
ふくまれて いる 真の
内容 とかまで 汲み取れない、
いわゆる 言葉の カベって
いうか。
なにせ 和訳にも
ひどいの とかも
わりと 平気で
あるんで ねえ。
ほんと、こういう 歌詞の
意味とか 知りたい なって
楽曲 あたりに なって
くると、老後の 手習い
よろしく もっと ちゃんと
英語 わかる ように
なりたい なって 思えちゃう。
モータウン ファンクの 雄、
マーヴィン ゲイさんの じつは
ちょっと アダルトな 内容の
アルバム なんだ そうです。
もっとも 英語が わかん ないと、
ふつーの がっつり ファンクな
アルバム ですけどねー。
ではでは~。
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