なんか、増えたなあ……。
仕事を 終えて 帰宅。で、
週間 ローテーション みたく
それぞれの ギター たちを
日替わり ペースで 気分で
持ちかえて みたり なんか
して、極力、弦 とか
コントロール系 とかを
傷め ないように して。と、
やっぱり、それぞれの 個性も
わかって きて、あまりに
目につく 短所 とかが
出てきたり すると、まあ、
ままま、改善 とか 改造
とかの 対象 として 日々、
ぼんやりと ながらも
なんか いい方法 とか
ないもん かしら ねー、
とかって なに気に あれこれ
ちくちく 考えたり とか
しちゃう わけで。
チューニングが 最近、よく
ずれる。
ここんとこ、各ギター
それぞれに、大なり 小なり
その 傾向が 目に
ついたり してて。まあ、
カジノ くんの ガリューム
とかと いっしょで やっぱ
寒暖差 とか 乾湿差
みたいな やつが 影響
して いるんだろうなって、
まあ、ままま、単純に そう
思って いたんだ けれど、
エピラト くん、おもくそ
ゆるんでた。とりあえず、弦
だけ ゆるめ といて 手近に
あった 車載工具用 とかの
ペンチで 増し締め。もちろん、
大事な 個所だから ほんとは
メガネレンチ とかの
ちゃんと した スパナ系の
工具 とかで 締める べき
個所 なんだけど、
めんど くさかった。ま、
今度 弦が 切れた ときに
でも。
なー……。ヤワ弦 とはいえ
どうりで チューニング
なかなか 安定 しなかった
わけだ。それに、ショーティ
くん たちは スケール 自体
が ショート だから、弦、
温度 とか 湿度の 影響
まともに 受けて いると
しても まあ、そんなに
考え られない ことでは
ないし、カジノ くん とか
まえから 拙宅に 居ついて
いる 連中 なんかは、若干の
狂い 程度で まあ、日々
気づけば 修正って 感じの
通常 範囲。ん~? 新入り
ども だけが 難アリ なの
かしら? だと したら、
ケみどり くんの 不安定さ
は なんで だんべ?
のっほ~。新同品 みたい
だったから、完っっっ全に
みのがし してたわね~。
……わかります? バネの
接続、L字側の 2本が
穴に しっかり はまって
なくて、それ どころか
ほとんど 浮いてん の。
な~んだなあ~、って感じで
へろへろ 脱力 しつつ、
これも PUの 調整用に
そこらに ころがしていた
プラス ドライバーの 握りの
柄で がっし、がしっ、って。
で、どうせ なんで、エピラト
くんの がりがり セレクター
にも CRCの 556を しゅ~
っと。そう、へっぽこさん、
セミアコ フルアコ ボリュームノイズ 対処法 ~ガリューム なんかにゃ負けないぞ~ しょのいち
セミアコ フルアコ ボリュームノイズ 対処法 ~ガリューム なんかにゃ負けないぞ~ しょのさん
↑
こちらの 記事 あたりに
あげました とおり、へたな
接点 復活剤 なんかより、
CRCの ほうが 液剤と
して さらっと してて
サクい って ことを
身を もって 実感
してて。まあ、ゆくゆく、
ホコリの 付着とか 問題が
あったれば、また、
セミアコ フルアコ ボリュームノイズ 対処法 ~ガリューム なんかにゃ負けないぞ~ しょのに
↑
こちゃらの アルコール系で
対応 しちゃえば ねー。
すげえな、CRC。いち撃だわ。
で、あっちゃこっちゃと
弾いてる なかでも、やっぱ
気になって けっこう
頻繁に 30分 ほどでも
別途に 時間を つくっては
最後に カジノ くんを 手に
しちゃったり しちゃうん
だけど、な~んか、ちみちみ、
ジ、ジ、ジの 出たり
消えたり する わずか~な
ポッドの この ガリューム、
どうも 各 ポジションの 全開
& 全閉時 に ばかり 発生
しがちだって ことが わかって
きて。なら まあ、そこの
ポジションに いく ときだけ
注意 しといて、あとは
手の 空いてるとき とかに
ぐ~り ぐ~り 軸、動かして
やってりゃ いいんじゃ
ね? って。まあ、ゆくゆくは
フレット とかの 交換時期
なんかも 弾いてる かぎりは
ぜったい きちゃう だろうし、
最悪、リペア屋 さんは 依頼
する お店の あたり だけでも
つけとか なきゃ なんだけど、
……あのねえ、やっぱねえ、
あれこれ ギター 弾いてると、
カジノ くん、ああ、やっぱり
こいつ、すんげえ いい音
してるわ って、ふつー に
わかっちゃうの。もちろん、
クリーンが 好みな 歳に
なっちまった って ことでも
あるとは 思うんだ けれど、
……いち応、まともに ソロを
練習 する ように なって、
曲がり なりにも クリーンで
弾ける 程度 には へっぽこ
さんも、ギターを 鳴らせ
られる ようには なったの
かなって 理解で ほんとうに
これ、いいの かしら?
ためしに Bさんの レスポール
モデル とか こっそり
弾いて みると、ああ、
やっぱり 安モンと いえど、
ハムPU あたり でも、いま、
クリーンの 出音の ほうが
いい 感じに 聞こえるわ って。
あのねえ、おどろくほど
やっすい ギターでも、
そこそこ 好みな 出音に
調整 して ボリューム
上げて クリーンで 弾いて
いると、な~んか その気に
させられる 程度 には
意外に ちゃんと いい音
出ては くれたり するもの
だったり するの。あ、
そうそう、いち応 へっぽこ
流の PUの 高さの 調整
方法 って なると、
①リアPUをぎりぎり弦と干渉し合わないところまで上げる。
②左右のビスを調整して高音部と低音部の音量差を自分の耳と感覚をたよりに極力なくす。
③ミドルがあればミドルを、なければフロントへと順次、ネック側PU方面へと先ほど調整したリアPUの音量と極力同じ音量となるよう各PUビスを高音部、低音部ともに調整していく。
④PU単体での各音量決定後、あらためて各ミックスポジションの出音を聞き、高音部、低音部ともに調整したその他のPUと同レベルの音量となるよう微調整していく。このとき、リアPUよりの出音にするか、フロントPUよりの出音にするかなどをお好みで、それぞれの側のPUを気持ち上げめに、他方を下げめに調節する。
⑤気のすむまで、①~④を繰り返す。
と まあ、いままでは こんな
感じで やってたんだ けれど、
へっぽこ 復活で カジノくん
ひっぱり 出して きて、そこ
ここの セミアコの メンテ記事
とか あらためて 読んで
いたらば へ~ ってな 内容
とか あらため て いくつか
みつけて、で、最近じゃ
⑤ の まえに
〇PUのポールピース(各弦の振動をひろう鉄部分)は弦に近いほど弦の振動音を強調し、ボディに近いほどボディの共鳴音を強調するので①~④の調整を済ませたあと、さらに各ビスをドライバー1周分なら1周分、半周分なら半周分、1/4週分なら1/4週分と、きっちり回す範囲をきめて各個に位置を下げつつ「好みの音色」に調整する。
ってな こんな 手順も つけ
足したり して て。これ、
もとは セミアコ とか
フルアコ 系の 箱鳴り感
とかに 関する 記事
だったんだ けれど、その
実効果、意外や ソリッドな
ボディの ギターでも 同じ
だって いざ やって
みたらば あ、って 気が
ついて。な~んか このギター、
ミックスポジションの 出音が
いまいち ヌケないんだ
けどなあ、なんて 場合は、
その 対象と なる 両PUを
前後 とも そのまま
ドライバー 1周分 なり、
半週分 なり、もちろん、
数周分なり、まわす 回数
ってか 分量 しっかり
きめて
「全体的に 下げ」
て みると、わりと 好みの
音色が 出て きちゃったり
しちゃった り。いやあ、
理屈と して これ、
わかってて やってるの と
いい音 さがして メクラ
めっぽう でたらめに、PUの
高さ いじくり まわす 日々
を 過ごし ちゃう のと
では、作業の 効率 とか、
もう、ダンチ。ほんと、
知ってて おトクな
マメ 知識。
おおっと、けっこう
書いちゃった。
じゃあ まあ、以下来週って
ことにでも~。
ちくちく ギター いじくり
まわしてる へっぽこ ジジイの
すぐ そばで、年末録画
もんの 笑ってはいけない~ に
どっぷり ハマる こじゃり
C。






