考えてみれば、

 

1、レスポールボディなのに

2、エレアコで

3、フェンダースケールで

 

さらに

 

4、エレガットに改造しちゃう

 

ってなると、なんとも 妙に、

 

ガンボなギターに なりそうな。

 

 

 

まずは 磨きから。弦をはずすまえに

 

ざっと汚れを 取るつもりで ウエス拭きを

 

はじめたのだが、きょうびの メンテグッズの

 

すさまじさ。ちょっと 磨いてやるだけで すぐに

 

往年の輝きを 取り戻しはじめてくれる。もちろん、

 

 

ちょっと磨いただけなのに もう、どこで撮っても映り込みしちゃうぐらいピッカピカ。

 

 

 

使用グッズなんかは すでに当ブログにてご紹介済みの

 

こいつら。

 

 


ギターワックス ギターポリッシュ 指板の手入れ ……?」

いち応、こちらが当ブログ、ケミカル記事の本編ページとなっております。

 

 

 

 

この MB35Sシリーズの 特徴として トップ面に

 

フレイムメイプルっぽい トラ木目風の 仕上げを

 

施しているってのが、とりあえず 機種選別としての

 

S型の くくりのようなのだが、薄い板材となる

 

アコギのトップ面に トラ目なんか入ってたら

 

強度 弱くなるんじゃね? とか 思ってみたり

 

するものの、どうやら 販売当時の定価で

 

4万円も しなかった レベルの ギターらしいし、

 

シリーズカラーぜんぶ、サイドはかなり濃いめの

 

サンバーストで グラデーション 掛けられてるので、

 

……プリント張りかな? ってな気が しないでもない。

 

中央の張り合わせ面なんかも 仕事が雑いし、うん、

 

たぶん プリントでしょう。まあ、強度に問題がなく

 

見栄えもいいなら 特に こだわりはしません。

 

こだわりは しませんが、本機、出音がすこぶる

 

ちっさいの。こちらも 当ブログで すでに何回か

 

取り上げております ヤマハのミニアコギ、

 

APXT1Aよりも、出音は ちっさい。ん~、

 

なんかねえ、

 

ラウンドバック(背面のプラスティックボディね)の

 

高効果なのか レスポールサイズの ボディ形状による

 

ものなのか、サウンドホール部分にのみ

 

出音が集まって しかも、ボディ鳴りも 希薄なんで

 

弦鳴りしか 出ないのに さらに サウンドホールの

 

上部周辺以外では 音がヌケないって 感じ?

 

まあ、自分としては、生音のちっさい ハイポジションまで

 

ムリなく弾ける、小ぶりでいてネック厚のある 使い勝手

 

のいいエレアコを 探していたので、どちらかといえば

 

その点は 希望通り なんだけど、フツーに

 

アコギとしての 出音を コレに期待している 方々は、

 

ちょっと 購入候補からは 外しておいたほうが 無難。

 

見た目も 抱え感覚も まんまレスポールなんで、

 

軽くて カッコよくって 取り回しも ラクだけど

 

あくまで 「エレアコ」 としての 機能以外は

 

こいつに 求めちゃダメ。まあ、その「エレアコ」としての

 

機能も プリアン、無いんで(笑)、なんか 濃厚なのに

 

まったく とらえどころのない ほんと ガンボなヤツで。

 

 

あ、そうそう。そういえば、元ストリートスライダースの

 

ギタリスト、土屋公平~蘭丸~氏、ご存知でしょうか?

 

ジャニタレ外のジャニタレ、キンキキッズは

 

堂本何某氏の ほんとの意味での ギター師匠とも

 

お呼びできる 方なのですが、もともと

 

SG使いであった 蘭丸氏が、バンドの 楽曲が

 

増えるに したがって 徐々に ストラト使いとなり、

 

スライダース解散時期ぐらいに、なぜか ご本人の

 

元オリジナルモデルである SG系を ふいに 思考錯誤

 

しはじめて 結局のところ、ボディとヘッドは SGで、

 

ネックのスケールと 指板は フェンダースケールに

 

白木のメイプルとかって 仕様に 落ち着いて

 

いまでも わりと 愛用していたりする 一本で。

 

あ、黄色と新型と あわせて 2本かな? でね?

 

いくら松下工房 フルオリジナルって 機体にしても

 

な~んでわざわざ SGにフェンダースケールを? って

 

けっこう 疑問だったんだけど、ギタリストとしては

 

なぜか、ほんと、なぜか評価の対象にあがって来ない

 

氏の技術、ってか、プレイスタイル、ひょっとすると 誤解

 

されてんのかな~、って 思ってて。公平~蘭丸~氏の

 

スタイルって、スライダースに代表される、ストーンズ系の

 

ロックンロールじゃ ないんだよね。ほんとは いわゆる

 

ファンク系、ってか、ダンス系 ってのかしら、

 

パチッと ハネてて、すんげー 黒いのよね。で、

 

氏をもってして、愛機SGをも フェンダースケールを

 

採用して あまつさえ メイプル指板に

 

したりしている ぐらいだから、ひょっとすると

 

黒っぽい ハネに似合う フェンダー系の

 

サウンドの パキパキした 各弦の 出音の

 

分離の良さって、PU なんかより、案外 この

 

長めのスケールに その秘密が あんじゃねえかなあ、

 

なんて 考えてて。まあ、へっぽこさんは おそらく

 

日本でも トップクラスに 入るであろう 見事な

 

オンナ爪の 持ち主なんで、長年 フェンダー系よりも

 

ギブソン系を 愛用してて、いよいよ いま現在に

 

いたっては ショートなスケールのものを えらんで探して

 

弾いてるほど なので、むかし使っていた G&Lの

 

テレキャス以外、フェンダースケールギターには

 

あまり 食欲も わかなくて。ふんでも、ダンスビートが

 

大好きなので、結果、P90系ばかり 弾いてきたんだけど、

 

今回 落札した MB35Sで いよいよ実感。

 

 

 

「みなさ~ん、フェンダーっぽいパキパキした

 

分離のいい 出音は、スケール長いギターほど

 

フツーに 出せる傾向に ありますよ~」

 

 

 

そう。この ごった煮ガンボな MB35Sの

 

最大の特徴にして おそらく、最大の長所は

 

出音の分離感が すこぶる よろしいトコロ。

 

ガット弦張っても 弦音が 埋もれない。

 

出音はちっさいのに、これはびっくり。

 

……何十年、ギター雑誌読んできたけど、

 

こんなこと どっこも 書いてくれてなかったぞ。

 

 

 

なんで、もっかい ここで言っとこ。

 

 

 

「みなさ~ん、フェンダーっぽいパキパキした

 

分離のいい 出音は、スケール長いギターほど

 

フツーに 出せる傾向に ありますよ~」

 

 

 

えい。もっかい 言っちゃえ。

 

 

 

「みなさ~ん、フェンダーっぽいパキパキした

 

分離のいい 出音は、スケール長いギターほど

 

フツーに 出せる傾向に ありますよ~」

 

 

 

……さて、ピエゾ。じゃあ まず、ブリッジピン

 

はずして、各弦を とっぱらいますか。

 

 

 

……あ。

 

 

 

ナマクラなへっぽこさんは アコギ系での 弦交換時、

 

弦切り用の ニッパーの先で ブリッジピンを

 

はずしてしまう クセがある。で、今回の

 

MB35S、やはり陽に当たり過ぎているのか

 

セル部分、ってか 表面のプラスティック部分

 

全体が より傷んでいるらしく、仕掛かりから

 

おもくそ ニッパーに負けて ピンのアタマが

 

ぽこりと もげる。……まあ、古いギターを

 

新規に 扱うからには そこらへんも 想定内。

 

以前 J200くんで 使用していた

 

ブラス(すず?)製の ブリッジピンを まえもって

 

ギター用の備品箱から 6本ぜんぶ ちゃんと

 

見つけ出してあるの。小物だからって 無駄にせず、

 

使えるものは なんでも 取っておくものだね。これ、

 

ストックなかったら、また注文から やりなおさなきゃ

 

ならなくなるところ だったなあ、って。

 

 

以外とありがち、と思いきや、へっぽこさん、実はこれ、はじめての経験。

 

 

 

さて、手持ちのピエゾと サドルも用意。いち応、

 

仮組してみ、ん?

 

 

……サドル、厚みが合わない。

 

 

これ、いまから削るか? でも、面削りに

 

なるから、時間もアレだし、第一、

 

どっちにしても こんだけ ペーパー掛けて

 

削ってちゃ 爪がもたんぞ?

 

 

 

 

とうとうタラリ とうタラリ。

 

ああする? こうする? でも やっぱ、

 

きょう中に 仕上げるには ああするしか ないよね?

 

 

 

 

……MB35Sブログ、シリーズ化決定。

 

次回で終われるだろうか、とりあえず

 

以降へと つづくことに。

 

 

 

 

あ、別件ですが、毎度こちらのホームページも

 

どうぞお気軽にご活用いただければです、はい。

 

 

「386で自作ギターアンプとかピグノーズアンプの改造とか」

https://tamakisann.amebaownd.com/

 

 

 

 

うすす。

 

世の中、楽しんだもの勝ち。