マツダの車は、動きません。 | OVALNETWORK

マツダの車は、動きません。


数年前。




友達家族と一緒にグアムへ。



その友達は、私の友達の後輩で。



気がつけば、仲良くなり。



偶然。



休みが合い。







一緒に家族旅行をすることになりました。






2泊3日のグアム旅行!!



短い滞在ですが。



久しぶりの海外旅行なので。



とっても嬉しかったです。







関空に着くと。




彼の身内が、お見送りに来ていました。



彼の身内は。



孫の、日焼けの心配、食事の心配、持ち物の心配、病気の心配。



その島では、病院があるのか??



まで。



そして、私に。



旅行中、お願いします!



と熱くおっしゃるので。



大丈夫です!



と、関空内のお好み焼き屋で。




完全に酔っ払っている、彼の身内と。







力強い握手をしました。














関空は、税関を越え、




免税店街から搭乗ゲートまで向かう




一部の場所を




国際線ロビーから。




窓越しに観察できます。








無論。。




免税店街から上の窓を見ると。





身内は、何かを言いながら。









手を大きく振っていました・・・









彼の奥さんの妹は、その近くで、ビデオカメラを持ち。




その様子を撮影していました。




私達が搭乗ゲートに向かう時。




妹は、私達が見えなくなるギリギリまで。。




楽しそうに、こっちを見ながら撮影していました。





その映像・・・





いつ見ん??





と思いながら。



飛行機は、関空を飛び立ちました。







そう、今回は。



【ベルボーイの忍耐力】



でも良いです。







私達は、数時間後。





天気の良い!!





グアムに到着し!









レンタカーを借り!





観光へ出発です!!








運転は、私で。





彼は、助手席でラジオを合わせ、音楽を流し、歌ったり、踊ったり





ビデオを撮ったりしていました。





そんな、楽しそうな。





彼と家族を見ながら。






グアムにある米軍基地のまわりを回ったり。






町並みを見ながら。






自然を満喫し観光を楽しんでいました。






私達は、その後。





人が少ないビーチを探し。





海で泳いだりして、グアムの1日目を楽しみました。






そして。





薄暗くなる前に。






宿泊先のホテルに戻り。






沢山の人達が立ち並び、出入りをしている。






ホテルの玄関前に車を止め、荷物を降ろしていました。






駐車場まで、ほんの少し距離があったので。







優しい、友人(川端君)は。






疲れている私を気づかい。







鍵貸して! 




駐車場に移動させてくるわ!







と言いました。







駐車場に、車を持っていくのが面倒だった為。







その言葉は、嬉く。








車の鍵を彼に投げました。






彼は、右手で鍵を受け取り。






わざとカッコをつけ。






私に目線を送りながら。






鍵を受け取った拳を握りました。






そして






鍵に付いているリモコンのボタンを押し。





ドアを開け。






すぐ戻るわ♪







と言い。









さっそうと車に乗り込み。




内側から、強くドアを閉めました。












その動きは、まるで。




昭和の刑事ドラマでした。













しかし、彼が乗った車が。






私達の前から、まったく動きません。












車を見ると。







彼は。






ボタンを押しながら。






窓を下ろしています。







そして。






窓から。








腕を突き出し。






こっちを見て。







こう言いました。










あかん・・








ハンドル無い!!!







彼は。





ガッツリ




助手席に座っていました。