頭を揺らず。ご飯を食べます。 | OVALNETWORK

頭を揺らず。ご飯を食べます。

高校生活も半ば。





私は、知り合いの家にBBQを食べに行きました。




そこには、沢山の肉と野菜、お魚がありました。




そこに来ていた小さい子供が。




魚の骨を詰まらせました。




ママが急いでご飯をよそい。




”ご飯!飲み込み!!骨流れるから!!”





その何でも無い光景が。





私には。ぐっとくるものがありました。。





ご飯を飲み込んだ子供は、”あ~~もう骨無いわ~~”





と言っていました。




一件落着!




と思っているあなたは。





これから起こる恐ろしい儀式を。





読めないと思います。






私は、この何でも無い一連の流れを見て。







ほほ~~~ん。





おばあちゃん。




間違えてたな!




コラッ!





と思ってしまうんです。




でもいつも。




あまりにも違いすぎてその場で発表することが出来ないんです。









それでは、私がおばあちゃんと暮らして居たときに戻ります。




そう。それは、小学生低学年ぐらい。





その日、私と姉は二人して骨をほぼ同じ時間に詰まらせてしまいました。



そして、詰まらせた方から”おばあちゃん!骨詰まりました!”




そして、次の人も”おばあちゃん!骨詰まりました!”





となるべくかわいく。





申請をします。





でないと、機嫌をそこねます。






するとおばあちゃんは、すくっ~と立ち上がり。



台所へスタスタと向かい。




小さい神様お供え用のお茶碗を二つ取り出し。





ごはんを押しながらお茶碗に詰めるのです。











そして。






二つお茶碗を食卓付近までもって来たと思うと。








鍛え上げられた手首のスナップを










クルッ!!!!!!






と返し。







パカッ!!!!パカッ!!!!




ご飯をとってもキレイに私達の頭に乗せてくれます。



そして。



私達に向かって。






ご飯落さんと晩御飯食べたら。







骨落ちるわ!!!!!






私達は、何の疑いも無く。




杭で打たれた棒の様に。







微動たりもせず。







夕食を完食し。







骨を取っていました!!!!!




私は。




目の前で骨を詰まらしている人達を見るたびに。






おばあちゃんを思い出します。



ありがとう!



おばあちゃん。



イケテたな。



だって。。



初めて普通のバージョン見たとき。






腹筋割れるぐらい。




笑ったもん。







俺ら。






何してたん??????






つて!!!!!!