テレビがないので・・・
最近、テレビを捨ててしまったので、
世の中の情報をよく知りません^^;
ちょっとまずいですね。
情報源といえば、もっぱらインターネットです。
特に、メルマガとブログですね。
でも、テレビがないと、時間が増えます。
これは、絶対ですね。
YSTアップデート
ヤフーがまた、アップデートしたようですね。
ヤフースタッフブログには、以下のような文言が書いてありました。
「 YSTインデックスを最新の状態に保つためのクローリング+インデックス更新は、時々刻々実施しており、毎回アナウンスするものではありません。」
突然変わっても文句が言えないということですね。
アメリカでは、グーグルに対して、裁判を起こした人もいるようですが・・・
キーワードアドバイスツール終了
オーバーチュアが提供していた「キーワードアドバイスツール」サービスが
終了するようですね。
確かに、こんなものを無料で提供していたのがスゴイと思います。
サーバーにかなり負荷がかかっていたので、前々から終了を考えて
いたのでしょう。
でも、あまりに突然ですね^^;
ただ、オーバーチュアの管理画面で予測機能の付いたツールは提供される
ようなので、それを使うことができます。
「古さ」のSEO対策
SEO対策では、「タイトル」とか「被リンク」とか「ページ数」だとか、
大事なものはたくさんありますが、「古さ」というのも大事になります。
やはり、できたばかりのドメインでは、なかなか上位表示してくれないものです。
Googleは特にそうですね。
Yahoo!はカテゴリ登録して、あとは、細々としたテクニックをすれば、
簡単に上位表示しますが、Googleは違いますね。
「被リンク」とか「古さ」を見てますね。
大事なものはたくさんありますが、「古さ」というのも大事になります。
やはり、できたばかりのドメインでは、なかなか上位表示してくれないものです。
Googleは特にそうですね。
Yahoo!はカテゴリ登録して、あとは、細々としたテクニックをすれば、
簡単に上位表示しますが、Googleは違いますね。
「被リンク」とか「古さ」を見てますね。
ホームページ作りはこうしてみる・・・
ホームページを運営していく中で、一番の悩みは
●「ホームページの売上があがらない」
というのもです。
「会社案内」のようなホームページを作ったり、
「Flash」をたくさん使ったホームページを作ったり、
「様々な情報」をたくさん盛り込んだホームページを作ったり…
確かに、キレイであったり、情報がたくさんある方が良いですが、
そもそも
●「訪問した人がそれを欲しいと思っているか?」
ということを考えなければなりません。
提供する側になると、どうしても【供給者視点】になってしまいます。
そうならないためにも、【お客さん視点】でホームページを
作らなければなりません。
まずは、
●「この情報はお客さんにとって必要か?」
●「この動画・画像はお客さんにとって有益か?」
●「この宣伝方法はお客さんにとって良いものか?」
などを、考えなくてはならないのです。
重要なことですので、もう一度言います。
●「この情報はお客さんにとって必要か?」
●「この動画・画像はお客さんにとって有益か?」
●「この宣伝方法はお客さんにとって良いものか?」
を、考えてみてください。
そう考えると、ホームページ作りは、
意外にシンプルなものになるかもしれません。