ロータスエリーゼって駐車場で行方不明になるほど屋根が低い位置に有るので『車高が低い』と言うイメージが先行して、踏切越え等の時についつい腹下を打たないかと思っちゃう。
念のためと言うか自分の精神安定用に地面からシャシー下面までを測ってみた。
ジャッキポイント付近で130mmだった。(ツルシと同じ値?かな?)
これは、以前エス太郎君で道路の色々な所で擦らない様にと探った90mmよりも高い位置なのでかなり安心できる。
昨日、ご町内の自治体施設での所用後にBO○KOFFに向かう事になった。
施設から通りに出ようとした時。見えた風景にちょっと危険を感じて、ゆっくり進むと『ゴリゴリゴリ』と前方から音がした。『あちゃ、カウル擦っちゃった』と思いながらちょっとバックして大曲にして、それでも『ジャリジャリ』音しながらナンとかクリアした。
BOOK○FFでは佐藤琢磨が表紙に載ったロータス本を見付けた、内容も中々興味深いモノだったが2011年の本という事もあり購入は見送った。
そんなこんなで晩ごはんのお買い物もこなし自宅ガレージに入れてフロントカウルのダメージを確認・・・あれ?・・・前回B○gで擦った傷以外見当たらない。
あれ~?って立ち上がったらナンバープレートが微妙に曲がってる。
まさか?と思って覗き込んだらナンバープレートの下端にガリガリした跡が有った。実は、以前からあの飛び出した感じのステーが少し気に入らなかったのだがこれで決定打になってしまった。
昨夜から『ナンバープレート移設計画』がスタートした。(笑)