
ジムに通い始めて半年!
K3グランプリ予選にも出場し、K3を卒業。
いよいよ俺様は、ひとつ上の舞台となるK2へ向けて、練習に取り組み始めることになる。
K3グランプリ予選にも出場し、K3を卒業。
いよいよ俺様は、ひとつ上の舞台となるK2へ向けて、練習に取り組み始めることになる。
ところが……
その頃から、俺様の体に変化が起き始めた。
68kg……67kg……。
減量しているわけでもないのに、体重がどんどん落ちていく!
気がつけば、中量級を下回るウエイトになっていた。
そして試合の日が近づいてくる。 今回のグランプリの予備として行われる1マッチ。
「それなら、中量級で出てみるか!」
さらに、もしかしたら軽中量級での参加も可能なのではないか……。
その頃から、俺様の体に変化が起き始めた。
68kg……67kg……。
減量しているわけでもないのに、体重がどんどん落ちていく!
気がつけば、中量級を下回るウエイトになっていた。
そして試合の日が近づいてくる。 今回のグランプリの予備として行われる1マッチ。
「それなら、中量級で出てみるか!」
さらに、もしかしたら軽中量級での参加も可能なのではないか……。
そんなことも考えながら、今回は中量級で出場することに踏み切った。
そして迎えた試合当日。
計量台に立つ。
結果は……
なんと2~3kgのアンダーで余裕のクリア!
そして迎えた試合当日。
計量台に立つ。
結果は……
なんと2~3kgのアンダーで余裕のクリア!
前回のような疲労感もない。
計量が終わった途端、食べ物にがっつくこともなかった。
そして、いよいよ試合開始。
太鼓の音が鳴り響く!
計量が終わった途端、食べ物にがっつくこともなかった。
そして、いよいよ試合開始。
太鼓の音が鳴り響く!
俺様は、いつものように真っ向勝負。
真正面から打ち合いに持ち込もうとする!
すると相手も、それを受け止めるかのように向かってくる。
真正面から打ち合いに持ち込もうとする!
すると相手も、それを受け止めるかのように向かってくる。
お互いに激しく攻め合う!
効かされるようなパンチや蹴りをもらっているわけではない。
しかし……
何かが、しっくりこない。
効かされるようなパンチや蹴りをもらっているわけではない。
しかし……
何かが、しっくりこない。
相手に跳ね返されるような感覚がある。
俺様の得意なパンチは、当たっているようにも感じる。
俺様の得意なパンチは、当たっているようにも感じる。
だが……
倒すまでには至らない。
一方、片手で首を抱えてからの膝攻撃は有効だった。
しかし、パンチを交えながらの攻撃は主審から注意を受ける。 特に俺様が片手で相手の首を押さえながら放つボディー。
これを食らった相手は、明らかに嫌な顔をする。
そして、そのたびに主審から注意の声が飛ぶ!
この競技で使用するグローブは、ボクシングのスパーリング用14オンス。
1ラウンド2分。
K3は1分30秒。
K2になると2分。
蹴りという攻撃がなければ、スパーリング大会のような緊張感や恐怖感は、それほどない。
何しろ俺様は、ボクサー時代にランカークラスとも散々スパーリングをやってきた。
3分4ラウンドのプロボクシングを11戦経験している。
だから、2分くらい……
そう思っていた。
倒すまでには至らない。
一方、片手で首を抱えてからの膝攻撃は有効だった。
しかし、パンチを交えながらの攻撃は主審から注意を受ける。 特に俺様が片手で相手の首を押さえながら放つボディー。
これを食らった相手は、明らかに嫌な顔をする。
そして、そのたびに主審から注意の声が飛ぶ!
この競技で使用するグローブは、ボクシングのスパーリング用14オンス。
1ラウンド2分。
K3は1分30秒。
K2になると2分。
蹴りという攻撃がなければ、スパーリング大会のような緊張感や恐怖感は、それほどない。
何しろ俺様は、ボクサー時代にランカークラスとも散々スパーリングをやってきた。
3分4ラウンドのプロボクシングを11戦経験している。
だから、2分くらい……
そう思っていた。
ところが――
1分30秒を過ぎた辺りから、俺様は息を切らし始める!
「こんなはずじゃ……」
それでも、最後は乱雑になりながらもラストスパート!
パンチを振り、蹴りを繰り出し、最後まで攻め続ける!
そして……
終了の太鼓が鳴り響いた。
1分30秒を過ぎた辺りから、俺様は息を切らし始める!
「こんなはずじゃ……」
それでも、最後は乱雑になりながらもラストスパート!
パンチを振り、蹴りを繰り出し、最後まで攻め続ける!
そして……
終了の太鼓が鳴り響いた。
試合終了――。
あとは、判定を待つだけ。
俺様は、相手を見つめながら結果を待つ。
果たして……
判定は――
いったい……どうなってしまうのか!?
あとは、判定を待つだけ。
俺様は、相手を見つめながら結果を待つ。
果たして……
判定は――
いったい……どうなってしまうのか!?
See you again.