クウシンサイの花が咲いていたのでつんできました。
小さなアサガオのような花が咲きます。
かわいいです。
クウシンサイの収穫はまだまだできそうです。
11月までとれるといいなぁ。
トマトの片付けが終わりました。
そこに土を足して、魚粉、油粕などの肥料をまき混ぜておきました。
畝をつくり種をまきました。
左から山東菜(サントウサイ)、紅菜苔(コウサイタイ)、アスパラ菜、大根。
山東菜は結球しない白菜のような野菜です。
早いうちに収穫して葉物野菜として販売します。
株間を広く取って長く畑に置くと白菜よりも大きくなります。
紅菜苔、アスパラ菜は伸びた花茎を食べる野菜です。
大根はミニ大根を3種類まいてみました。
大根は大きすぎるので小さいものを選択しています。
皮が赤い大根、青首大根、全身真っ白の大根です。
畑の土がまだ固いので大根はうまく行かないかもしれませんが実験です。
種をまいてから3日ほどで発芽しました。
これからの成長をみていこうと思います。
トマト栽培が終了に向かっています。
来年の栽培にいかすために今年の栽培の改善点をあげようと思います。
【カルシウム欠乏】
畑のカルシウムが少なかった。尻腐れ病が多発してしまいました。
カルシウム系の資材をもっと少し投入してカルシウム欠乏を0にしたいです。
また畑が乾きすぎてカルシウムが吸えない状況にあったかとも思います。
◎対策◎
「貝化石」「カキ殻」「苦土石灰」を投入する。
水分を多めにする。
【シルバーリーフ】【すす病】
シルバーリーフオンシツコナジラミが大量に発生してしまいました。
7月下旬から見え始め、9月になるころには大群になっていました。
つまり増えるのは1ヶ月~2ヶ月かかり、
収穫が終わるころならばほうっておくのも手段だと思います。
シルバーリーフからの排泄物による、すす病も発生しました。
防除を行わず、その増え方を確認しました。
増え方は緩やかで乗数的に増えるようです。
1,2匹見えたころにしっかりと防除すれば大きな被害を防げそうです。
◎対策◎
農薬は使いたくないので粘着材などで防ぐ
入り口を2重にするなどして進入を防ぐ。
【肥料】
元肥が少なくトマトが太りにくかったです。
8月~9月に肥料が切れてしまい、小玉が多くなってしまった。
◎対策◎
元費を増やす。堆肥などの有機質肥料を入れる。
畑に土を足す。土の有機質が少ない。
肥料は多めでよい。
【ホルモン処理】
着果するトマトの数が少なかった。
1段で1個や2個しか着荷しないものがあった。
梅雨の時期に処理した段がまったく着果しなかった。
◎対策◎
梅雨の時期は温度にかかわらず50倍で処理する。
トマトトーンの希釈液をしっかり管理する。
(日に当てないなど。)
【えき病】
疫病が発生し立ち枯れを起こしてしまいました。
雨が続いたり、水を与えた後に多く発生しているように感じます。
◎対策◎
えき病の病体を発見したら速やかに除去。畑の外に捨てる。
はさみなどの消毒。
【誘引】
支柱誘引では7月で支柱より大きく育って先端を日光で焼いてしまった。
紐をたらし誘引する方法に切り替えたが
最初から紐誘引にすべきだった、二度手間。
トマトを倒しすぎて、下段のトマトを地面につけてしまった。
◎対策◎
紐誘引。苗の植え付けの時に誘引方向に斜めに植える。
【販売先】
販売する店舗数が少なかった。
お店でのトマトがあまりがちになってしまった。
◎対策◎
広く浅く販売する。
平日10袋、土日祝日15袋程度でよい。
【収穫方法】
畝間を狭くしすぎて台車を入れられなかった。
そのため、袋での収穫で時間がかかり疲れやすかった。
トマトも傷がつきやすかった。
◎対策◎
畝間を台車が通れるゆったりとした広さにする。
収穫用のかごを用意する。
総評
思った以上に収穫できました。
大変な作業は夏場の管理です。
果実の収穫が多くなり、木の成長も早い、気温が高い。
収穫作業の増加、誘引と誘引おろし、夏の疲れ。
夏場にもっとしっかりと管理ができればよりよい成果がでると思います。
来年もトマトをがんばります。