前々から書いている通り、恐ろしいほど仕事がスランプ。

長すぎるぞ、このトンネル。

広告ビジネスから1年離れていたこともあるのかもしれない、、、。

自分にスピードがない、、、。

帰りは遅くなるし、やりたいことはできずに、日々の業務で深夜になる。

悪循環。

あれをやりたいと口にしてみても実現に向かう時間すら作れず。

はあ~。

年とったのかな~。
話題になっていたこの本。

向日葵の咲かない夏。

まず、タイトルがいい。

なんだか言いたくなるような音韻。

向日葵の咲かない夏。
限りなく透明に近いブルー。
マルクス・アウレリウス・アントニウス。
ガブリエル・バティステューター。

話しは戻って、向日葵の咲かない夏。

なんかしっくりこない。

リアリティがない。

3歳児の妹がでてくるんだけど、口調は子供口調、でも話していることが大人。

いまいちだったなぁ。
最近ひどい。

肩コリからスタートしていまや背中まで痛くて。

しまいには頭痛まで。

いいマッサージを探しているのですが、ここで男心がちらほら姿を見せてしまう訳です。

正直、どうせなら熊の手のような男性よりも女性にお願いしたく、、、。

いろいろ検索してみたところ、会社の目の前にリラクゼーションエステみたいな小洒落たマッサージがあるじゃないですか。

明日あたり予約して行ってみます。

けっこうリーズナブルでよさそうです。

ところで整体ってどうなんだろ。

なんか具合が悪くなるって人もいるらしいじゃないですか。
大型連休。

予定では仕事のはずでしたが、5月2日の早朝に身内が亡くなり3日に通夜、4日に葬儀、5日は片付けなどなどお手伝い。

というわけで、今年の連休はおしまい。

今日は今から渋谷の制作会社にお菓子を持って陣中見舞い。

かなりタイトなスケジュールで無理なお願いをしていて、制作会社はGW返上で働いてくれています。

感謝。


調子にのって半袖で外出。

やっぱり半袖は早かったね。

寒い。


前々から話していますが、大河ドラマにはまっています。

天地人もそうですが、昔の大河をTSUTAYAでレンタルするくらい。

葵 徳川三代ってやつが面白い。

完全におっさん化ですな。
最近まったく休みがない。

こんなにも仕事できないかな~ってくらい仕事のできない自分。

そうそう。

携帯を替えました。

パソコンのキーボードの携帯。

やっぱりパソコン世代の自分には携帯で文字を打つのが大の苦手でして。

これからは携帯で快調に文字を打てるのでブログもバンバン更新しますよ!

フルブラウザってまだまだですね。
今、仕事で夏のキャンペーン設計をしています。

難しい。

流通、店頭、システムもろもろ。

制作、特にネットのシステムまわりに弱いからもっと勉強しなくちゃならんです。
Yahoo!とGyaOが統合らしいですね。

統合と言っても、Yahoo!が飲み込んだって結末ですよね、これ。

GyaOはなんでうまくいかなかったんでしょ。

ビジネスモデル論はいろいろあると思います。

既存のテレビ局をネットに移管しただけだとか。
それじぁダメだよね、とか。

でも、それは結果論。


GyaOの功績はやはり大きい。

インタラクティブ領域で動画を取り入れ、広告モデルを確立したわけです。

当時は宇野社長まで営業に出て、2大広告代理店・両陣営が買い切りをした媒体です。

ただ、わたしが感じるのは、ビジネスモデル論よりも人材マネジメント。


今、GyaOがこんな状況になったのは優秀な人材が次々と流出したからってのもあると思います。

今から3年くらい前かな。
GyaOの黎明期を支えた現場の営業マンがごっそり退職。

翌月にはYahoo!動画の営業マンとして当時わたしが勤務していた代理店に営業しにきていました。

理由は給与、待遇いろいろあるらしいけど、明らかにGyaOの営業の質は落ちました。

人材の流出は、数年後の悲しい結末の予兆なんでしょうね。


これから、わたしの勤務している会社も含めて、広告ビジネスは逆風、逆風、逆風です。

雑誌は既に始まっていますが、インターネット媒体も、バッタバッタと倒れていくでしょう。

そして、次は新聞。
地方経済が冷えれば冷えるほど、地方紙は危うくなり、その次にはテレビのローカル局。

キー局だって給与は変わるだろうし、代理店だって給与に直撃だと思います。

そんななか、必要な人材を確保していられる企業が生き残るんだと思います。

人がクルクル回る企業は無理だと思います。

厳しい時代ですね。
殴りたいやつ、会社にいません?

今日は心底思った。

仕事がうまくいかないとき、なぜうまくいかないんだろうの原因を発見することも大事だけれど、どうすればうまくいくんだろうを考えた方が建設的だよね。

なんかさ、誰が悪いだとか、言った言わないだとか、ど~でもいいだろ。

くっだらね。

延々2時間、大の大人が7人そろって、ヒステリックなババアの独演会。


制作会社を呼びつけ、犯人探し。

一応、ババアもこっちの身内だから最初は黙って聞いていたけれど、ババアの言葉遣いにプチンときた。

おまえら切るよ!と一言。

何様だ、ババア。


いくら身内とは言え、なにいってんだ。


制作会社もさすがにカチン。
表情が変わった。


おまえはないでしょ、しかもあなたに切る権限なんてないでしょ。


言った後にババアからの反撃。

どちらの立場で話しているか?なんて聞かれる始末。

低レベルすぎるので無視。

みんなパートナーでしょ。
クライアントの金を自分の金と勘違いすんな。

強権的な態度は汐留に任せとけや。

アホくさい。

腹立つ~。

今日、とある事情でレクサス販売店に行ってきました。


店員のおもてなし。

最上級。

ひざを付いて接客ですよ!


レクサスのGSを見てみたら、すごい。

細部までこだわりがある。

なんか京都の旅館に泊まったときに感じるような日本人のおもてなしがちりばめられている。


北米、ヨーロッパのセレブを魅了したこの車。

確かにすごい。


昔、レクサスが日本で発売したとき、ちょうどわたしは今とは別の代理店にいて、プランニングをしました。

媒体選定もすごくうるさかった記憶があります。

ブランディングの真髄って感じでした。


レクサス、すごくほしいけれど、GS(700万円クラス)なんて夢の夢。

スマートに疾走する車って大人の魅力があります。


メルセデスもかっこいいけれども、スマートなかっこよさとは違う。

イタリア車はなんかスマートではない。やんちゃなイメージ。

BMW、スマートさ、なし。

今乗っているのがBMW3シリーズなんですが、通常走行している時は普通の車。

でも、高速にのったときにスポーツモードみたいなギアに変えるとこの車でよかった~と思う疾走感があるんで好き。

アウトバーン設計ってやつ。外見はおっさん車なんです、、、。


でも、日本車の高級車、しかも昔からある日本車の高級車とは違うイメージのスマートさがレクサスにはありますね。


いつか乗りたいな。レクサスGS。

周囲の人には前々から言っていますが。

お酒は大好きです。
まさに、たしなむ程度に。
すぐ顔が赤くなってしまいます。

でも、大好きです。


ただ、なんでまあ、お酒を飲んで人に迷惑をかけるんでしょ。

ただいま総武線各駅停車、千葉行き最終。

電車でリバースしたオッサン。
おれの大切な読書タイムを返せや。