ある日のことでした。


近くのスーパーで買い物をしていて、



最後に惣菜売り場をみていたら、




なんと、安売り!





さぁ。買うぞー!




と、トングを取り、
トレーを用意して、買う気マンマン!






で、コロッケ2つ




あ、そうだ、
おやつにアメンリカンホットドック
買って行ったら、
ぶーちゃん(我が子)達



喜ぶべなー




と、いうことで、



アメリカンホットドッグのコーナーに目を移すと





‼︎⁉︎








腰折れた、ひとみ婆さんみたいなババアが、



一番下の列に並んでいた、

アメリカンホットドッグを


素手でペタペタ触っていました。





は?




おい?ババア?






その手は、不潔です。
  






ババアに優しくしたいと思っていたけど、


もう既に、
心の中の呼び名が『くそババア』




優しくなれないが、
優しめに声をかける術は得てます。





看護師ですから。








「ばあちゃん、トングつかいな!」




優しくないかも~







・・・







耳が遠いらしい。






トングを置いて




耳元で





「触らないで。」






簡単な言葉で説明。





すると、




「あーこれ使うのかい?」





当たり前だ!





と、見ていると、

モタモタしていたから

「取ってあげるよ。何個欲しいの?」



と、言うと、





「自分で取らないとダメなんだ、」




ほー
リハビリか?



「じゃあ、さっき触っていた分は、買ってね。
お婆さんが触ってあるやつ。」


と、言って離れて見ていると。








一つ上の段からトングを器用に使い
アメリカンホットドッグを
取って行きました。









ね、くそババアでしょ?