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今日は久々の雨。。。
冬が忍び寄って参りました?!
パリ(とその周辺)です。
さて、
先日はずーっと晴れ!!が続き、日中の太陽の下であれば20度以上になる日もあり、コットン生地の長袖に上着なしでもポカポカ陽気。
これから、寒くて暗くて日照時間がとっても短い冬に突入する前に、
こんな素晴らしいお天気なのに、外で太陽を浴びておかないともったいない!
ということで、フランス人の友人達とピクニックをする事に。
お誘いした言い出しっぺのわたくしがピクニックランチ用の食べ物を準備。
昨今の日本食ブームもあってか、自宅へ友人達を食事に呼ぶ時でも、西洋的料理を出すよりも、日本食を作ったほうがみなさん珍しがって喜んでくれるのですが、
我が家の人のように日本食がだいすきで、見た事も無いような食べ物でも、何でも臆する事なく喜んでトライしてくれる人ばかりでありませんし、
お寿司は知ってるけれど、普通の日本の家庭料理には慣れていないような、フランスの人々の口にはいまいち合わない物も多いですよね。。。
和食の見た目も西洋的料理とは全く違い、想像もつかないような味付けや食材だったりすると、見た目だけで引いてしまう危険性もあるので、
こちらのみなさんに出すお料理に頭を少々悩ませる事も多いのですが、
日本食に食べ慣れていない人でも受け入れ易い?と感じているお味が、
照り焼きのような、甘さと塩気が混ざったような味付けの場合が多いような気がします。
なので、卵焼きも甘めの味にすると喜んでくれる人が多かったり。
ということで、肉、魚介類、そして、魚由来のお出汁とかも無しの、ベジタリアン仕様で(←我が家の人がベジタリアンなので。。。)
しかもフランスの人にも受け入れ易い?内容で、
という縛りが多いメニューになってしまうのですが、、、
卵焼き、
ポテサラ、
豆腐の落とし揚げ、
ナスとピーマンの甘辛味噌炒め、
梅干しおにぎり
ちりめん山椒おにぎり
デザートには、
黒糖蒸しパン
を作り、
大きなお弁当箱に入れて持って行きました。
しかし、
個人的には、ひじきの煮物とか、切り干し大根とか、カボチャの煮物とかを入れたいのになー。。。
でも、魚の出汁も必要だし、ひじきなんて西洋の料理には見慣れない「黒い」色をした得体の知れない食べ物、
しかも、
こちらでは一般に食べ慣れない「海藻」となると、
ギョッ!
とする人も多いと思われるので断念。。。
さてさて、
こちらフランスでもお弁当箱が流行っていたりするので、お弁当箱は売ってはいるのですが、日本のようにお手頃で色んな種類の物が売っていない、、、
と嘆いていたら、
日本の友人がサーモス社の機能的でカラフルでかわいい大人数用のお弁当箱を送ってくれたので、それを使用☆
現地でお弁当箱を広げてピクニックをしていると、
近くに居たフランス人の中には、日本的なお弁当箱やお弁当の中身を見て、
あらぁー☆
このお弁当箱素敵ね!
これが日本の伝統的なお弁当なのね!!
とっても美味しそうだわぁー。
素敵~♪
とか言われたり、
興味津々の人々も。
おにぎりの中入っていたちりめんじゃこを覗き込んで、
これは何?
魚?
めちゃめちゃ小さい魚なのね!!
魚の目も見えるわぁ!
とか、日本人のわたくしからすると、なんて事無いような内容のお弁当にも関わらず、少々注目の的になったりして、
なんだか途中、オモシロイ事になりました。笑
一緒にお弁当を食べたフランスの友人達はやはり、甘めの卵焼きや、ナスとピーマンの甘辛味噌炒めとか気に入ってくれた模様。
ポテサラなんかは、フランスの人々も食べ慣れている食材と味なので、難なく受け入れて頂けましたが、
意外とポテトサラダのような調理法の食べ物ってフランスであまり見かけ無い?ですよね。
コクや出汁の出る動物性の物が使えなたので、味付けはなるべく濃いめにしないと、反応がいまいち?になるため、揚げ物のお味は濃いめに。
デザートで作った黒糖蒸しパンも、日本で作っていた時の普段のレシピよりも甘さを強めにした所、みなさん美味しいと喜んでくれました。
(とにかく、フランスというか、欧米文化圏のみなさんはキョーレツに甘いデザートに慣れている場合が多いですよね。。)
そんなこんなで、何とかフランスの皆さんにも受け入れ易いお味?のお弁当が作れたような気がしているのですが、
今度日本に帰ったら、檜のわっぱのお弁当箱とか買って帰りたいわぁ~。
なんて思っている今日この頃です。

