いつもご訪問ありがとうございますっ☆
今日も晴れ!!
しかしこの晴れも今週末まで。
来週からはずっと雨の予報の、、、
パリ(とその周辺)です。涙
さて、
パリ、というかフランスと言えば、
マルシェ☆
Marché
というイメージもあるかもですよね。
マルシェと言っても、週に一回だけ開催される朝市や、屋内に常設されている市場だったりと形態が違う場合もありますが、
こういったマルシェでは、スーパーなどで買う生鮮食品と比較すると、
とっても新鮮で質の良い物を売っていたり、
お値段もマルシェによって高級食材や、オーガニック専門とか、庶民の街のマルシェなどにより、相場が異なっては来ると思いますが、
お得で新鮮な食べ物を買う事が出来るので、今やスーパーでいつでも生鮮食品が買えるとは言え、マルシェが開催される地元に住んでいる人たちには今でもマルシェはとっても人気があるかと思います。
が、やはり昔と比較すると、我が家周辺のパリ郊外の住宅街では、便利な巨大なスーパーが沢山出来たせいもあるのか、マルシェの数がかなり減ってしまったようです。。。
さてさて、
パリ市内でも沢山開催されているマルシェですが、日本ではあまり見かけない野菜や、チーズ、パン、お肉たち、そしてそれらが陳列されている姿や、パニエ(籐の買い物カゴ)を持ってお買い物に来ている地元の人達の姿を見るのも楽しかったりするので、観光で来る人々にもよく知られたマルシェなども色々とありますよね。
そんなパリ市内のマルシェの中で、あまり観光客は訪れない?と思われるけれども、
最近とってもオサレになって来ているエリアで、
いわゆる、
ボボ
BOBO
と称される人々が好んで移り住んで来るようになっている場所に存在するマルシェをちょっと見に行く機会がありました。
因みに、ご存知の方もいらっしゃるかもですが、「ボボ(BOBO)」とは、ボヘミアン・ブルジョアの略称で、
ボボと呼ばれている人々の特徴としては、
30代から40代くらいの富裕層の人々なのですが、その生活スタイルに特徴があり、お金は持っているけれども、昔ながらのフランスの伝統的ないかにもな?ブルジョア的な生活スタイルやファッションを好まず、
カジュアルなTシャツにジーンズ姿といったシンプルな装いだけれども実はとってもお高い品物を身につけていたり、
食べる物もオーガニック食材を好んだり、常にエコを気にしている生活をしていたり、
そういった現代的でオサレに敏感な新しい価値観の比較的若い世代の富裕層の人々の事を指す言葉ですよね。
で、このボボと呼ばれる人達が移り住むようになって来ているエリアの一つが18区に存在するのですが、
そこには、
Marche de La Chapelle
マルシェ・ド・ラ・シャペル
10 Rue l'Olive,
75018 Paris
月曜休み
という屋内型の常設マルシェがあります。
数年前はではこのエリアは一般の人が住むにはあまり好ましくない?と言うか、
いわゆる移民の人々が多く住む場所で、治安の不安もあったりしたようで、このマルシェ自体も昔は暗くっていまいちだったのが、
数年前にマルシェが改装され、その周辺のエリアにはオサレなカフェやレストランなども増え、
マルシェからすぐ近くには昔の倉庫だった場所をキレイに改装して、子供達が遊べる公園や小さな菜園が作られたり、
お洒落なカフェが出来たり、
少し前の様相とは随分と変わったようで、道行く人達も、ボボのイメージ通り?の人々が。
マルシェの中のお店も、こだわりのチーズやお肉などが売っていたり、ここもなんだかオサレな雰囲気が漂います。
しかし、この辺りでもすぐ小さな道を挟んですぐ隣は、いきなり昔のままの雰囲気となり行き交う人もボボのみなさんとはまた全く違う感じの人々が居る場所にたったり、
ボボ的エリアと、昔のままのエリアがすぐ隣合わせでまだ混雑してはいるものの、ボボと呼ばれるような人々が出没するこのマルシェの中や、ボボファミリーの子供達が多く遊ぶ公園には、ボボ的人しかいなかったり、生活水準によって完全に住み分けされている感じでした。
もしパリには何度か訪れた事があり、観光客が行かないようなエリアだけれども、地元のオサレな人が住む最先端となりつつあるような場所も見てみたいっ☆
という感じであれば、訪れるのにはなかなか楽しい場所かもですっ☆





