ご訪問ありがとうございますっ☆
今日も晴れ!!
日中最高気温は20度前後なので、
風がひんやりしますが、
晴れなのでOK!!
パリ(とその周辺)です。
さて、
昨年のこの時期の記事にも書いたことがあるので、ご記憶のある方もいらっしゃるかもしれないのですが、
この時期になると、
中世祭り☆
的な催しがフランス各地で行われたりしますよね。
何故この時期なのかはいまいち不明なのですが、、、
日本のみなさまの中でもご存知の方も多いと思われ観光客の人々にも有名なパリ郊外の、
ブロヴァンの中世祭り
Fête de Medieval de Provins
もちょうど今週末に開催されますよね。
この有名なプロヴァンの中世祭りほど大々的では無いのですが、
我が家からそんなに遠くは無いお城でも、毎年恒例の中世祭りが開催されていたので、
小さな子供がいる友人家族と行って参りました。
城内の広場にはちょっとしたマーケットも出展していて、
この中世のお城でその昔使われていた石窯を使い、
更に、このお城の周りのオーガニックの小麦畑で栽培されたオーガニック小麦を使った、
オーガニック石窯パン☆
の限定販売もされていました。
いつものオーガニックのブーランジェリー、
が、こちらに出店していて、普段買えるパンの他に特別にこの日だけ石窯パンを焼いて販売していたのですが、
去年も食べたこの中世の石窯で焼いたオーガニックの石窯パンが、
かなり美味しかった!
ので、今年もっ♪
焼きあがったパンが店頭に並ぶと、一気に売れて行きます。
外の皮は分厚いのですが、
香ばしくってパリパリ!
中はモチモチで超しっとり!
翌日でも中はモチモチのままでとっても美味しい!!
焼く人の技術や原材料や生地の作り方もももちろん大切だとは思うのですが、昔の人が使っていた石窯ってすごいですね。
この石窯パン、使っている粉は、オーガニックの五分付きの全粒粉で、なんとなく酸味も感じるものの、それもまた美味。
もしかしたら、真っ白く精製された小麦粉で作られ、バターや卵がたっぷり入りフワフワして甘みのある日本で一般的な真っ白な生地のパンを食べ慣れている場合は、
このような、
全粒粉の小麦粉、塩、お水
だけで作られた、
素朴で少し酸味のあるこのようなパンは、イメージするようなパンのお味と違うかもしないので、いまいち惹かれない、
という方も多いかもしれないのですが、、、
個人的には、こんなパンが好きな田舎っ子です。。。笑
以前の記事にも何度か書いてはいますが、
フランスでの
「パン」
「Pain」
の定義は
小麦粉、塩、水
を使った生地で作られた物を「パン」と呼び、
一方で、
クロワッサン、食パンなど(日本で言うデニッシュ系のパンや調理パンなど)の、
卵、お砂糖、バター、
などが生地に使われている物は、
「ブリオッシュ」
「Brioche」
と呼び「パン」の定義とは離れ、
こちらではおやつ的な感覚の食べ物なので、
これらのブリオッシュ系の種類の物を「パン」とは決して呼ばないですよね。
ということで、
話しが少しズレたかもですが、、、
9月にもまた同じ場所で、今度は地域特産のマルシェのようなものが開催され、また石窯パンを焼くイベントがあるようなので、時間があれば行かなくてはっ☆
と思っています。笑
パリ市内では毎週日曜開催のラスパイユのビオ(オーガニック)のマルシェ(Marche Raspail:地下鉄12号線のRennes(レンヌ)の駅を出たすぐにある店舗)や、
ラスパイユのマルシェならオーガニック原材料100%のケーキ類も売っているのでご旅行中であればオススメですっ。
(ただ、石窯パンは今回のイベントのみで販売ですので普段は買えません。。。)






