ご訪問ありがとうございますっ☆
本日も晴れ時々くもり。
太陽の下なら半袖OK!
でも、
日陰と朝晩は、
トレンチコートが必要ですよ。。。
パリ(とその周辺)です。
さて、
こちらフランス(というか欧米文化圏の国々の多く)に住んでいると、
夕食やランチなどなど、
友人宅にお呼ばれしたり、友人たちを自宅に気軽に招待する機会がとっても多いですよね。
そんなお呼ばれをした際に、おつまみや前菜だけとか、デザートだけ分担して持って行ったりする場合も多いかと思うのですが、
私がデザート担当になったりすると、必ず言われるのが、
日本のデザート持って来て!!
と言われる。
うぅーん、、、
和のデザートって作れない事は無いですし、日本にいた時はたまに作ったりもしていたのですが、
そんな和の物を考える時に少々やっかい?なのが、
あずき
の存在。
和食が流行っているので、お寿司やお醤油の味付けなどにはわりと慣れている人達も多いのですが、
和のお菓子を食べた事がある人達って少ないような、そうでもないような。
なので、
あずき(あんこ)
の入った和のデザートを出したりすると、
あんこの見た目がチョコレートみたいなので、
そのイメージで、
パクっ!
と行ったはいいけど、
イメージのチョコとは全然違う味がして、
お、おえっ。。。
となる、危険性大だったり。
そもそも、フランス(というかこれも欧米文化圏の多くの国では)お豆は塩味の料理に使う食べ物かと思うので、
そのお豆がお砂糖で甘く煮てある事自体に抵抗がある人も多かったり。
日本で生まれ育った人の日本でのお米の食べ方に慣れている人が、
お米を牛乳などと一緒にお砂糖で甘く煮て食べるデザート(イギリスのライスプディングとか)がちょっと苦手?
という感覚に似ているのかもしれませんが、いかがでしょうか。
なので、
あずき系は避けて、
黒糖を使った蒸しパンを作って持って行った事があります。
持って行ったお宅には小さな子供達もいたのですが、
恐らく子供達には、たとえこれは黒糖のケーキだよ、と説明したとしても、
なんだなよくわからず、色的にもチョコレートのイメージでかぶり付くと思うので、
多分子供達へのウケはよくないので、他にもデザートがあったので、
私のは与えないほうが良いかも、と伝えておいたのですが、
興味津々の子供達が食べたいというので、食べさせてみる。
と、、、
おぇ。
何これチョコなの?
チョコじゃないの???
あんまり好きじゃなぁーい!
と、案の定の結果が。
↑だから食べさせないほーがいいと言ったではないですか。
で、大人達はと言うと、
あら、
これはアイスクリーム一緒に食べると合うわよね♪
とか、言われて、
黒糖蒸しパンにバニラアイスクリームを添えられる。
え、えぇーっと、
作った黒糖蒸しパンには、バターはもちろん乳製品は一切入れてなくって、オイル系の物も入っていないので、
多分このフランスの甘すぎる、
ガツン!!
とした濃厚なバニラアイスクリームを黒糖蒸しパンと一緒に食べたら、
バニラアイスクリームの味に完全に負けて、黒糖の風味も何も台無しになっちゃうよーー!!!
と、思ったけれど、
アイス添えを阻止出来ず。
食べてみると、、、
やっぱりアイスクリームが濃すぎて、甘さ控えめな黒糖の味が全くわかんない!
一緒に食べたみなさんからも、私が作った黒糖蒸しパンについて特段感想も頂けず、悲しい結果となりました。。。涙
今度持って行く時は、西洋物で甘みが強くって乳製品たっぷりのデザートと一緒に食べようとする場合は阻止しよう!!
というか、なんか違う物をまた考えよう。。。汗
と思っている今日この頃です。
