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今日は雨!
でも、案外気温は低くならず、
自分が多少の寒さに慣れて来たのか、、、
それともまだ寒くないのか、、、
もうよくわからなくなっている?!
パリ(とその周辺)です。
さて、
夏の間に彩っていた、
ジューシーで色鮮やかな夏野菜達は、お店の棚からどんどんといなくなり、、、
今や、地味な?冬野菜が店頭を埋め尽くしています。。。笑
もしかしたら、フランスでも大型スーパーなんかには年中変わらず色んな野菜が並んでいるのかもしれませんが、
我々の通うオーガニック食材専門のお店では、季節毎に可能な限りその時期の旬の野菜が並ぶことが殆どです。
というのも、オーガニック野菜などを選んで買いに来る消費者や、こういったお店の経営者の人達は、
オーガニックの野菜ということはもちろんですが、なるべく環境にも人にも自然で優しい物を取り入れる、とか、そういったものを積極的に取り入れたい、
と思っている人達が多い場合が多いかと思うので、
余分なエネルギーを消費してしまう、ビニールハウスで育てる季節外れの野菜や、
輸送費や燃料費のかかる、遠い遠い異国から輸送されてくる野菜を積極的に消費することはなるべくなら避け、
可能な限り自分達の住む近くで栽培された新鮮で、季節に合った旬の野菜を消費したい、
と思っている場合が多いかと思うので、季節の野菜ばかりが並んでいる場合が多いです。
もちろん、季節外れや輸入野菜など、少しはあったほうが、ありがたい事は多々あるのですが、そのバランスが難しい所ですよね。。。反省
・・・と、
また前置き長くなりましたが、汗
今の時期、カリフラワーが美味しい季節になりましたよねっ☆
日本だと、カリフラワーと言うと白い物が多いかとは思うのですが、(あれ?そうでもないでしょうか。。。)
こちらでは、こんな、きみどり色のカリフラワーもよく見かけますっ。
茹でる前は、こんな感じです。
もちろん白いカリフラワーもあるのですが、他にはまっ黄色のブロッコリーも普通によく見かけます(すみません写真無しです。。。)
お味的には、色付きでも白でもあまり変わらないかと思うんですが(って、わたしだけかもですが。。。)。
このカリフラワー、オーガニック栽培であるせいなのか、なかなかアクが強くって、
水と共に小麦粉を少量入れてたっぷりのお水で茹でて、アクを取っています。
しかし、通常、野菜を茹でる時は我が家では、ステンレスで熱伝導の良い多重構造のお鍋に水をほんの少しだけはって、蓋をして野菜を茹でているのですが、
この方法でこちらのカリフラワーを茹でると、アクが残ったままになって、かなりの苦味が残ってしまうので、少量の水で茹でるこの方法は断念しています。。。(わりと、舌がシビれるくらい?!アクが残ります。汗)
というのも、野菜のビタミン類は水溶性で水に溶け出す性質の物が多いため、たっぷりの水に野菜を浸して茹でる場合、
その水の中に栄養素がかなり溶け出してしまい、
この肝心な栄養素が溶け出したお水は茹でた後には廃棄するのに、最終的に口にする野菜には実は栄養素があまり残っていない、という悲劇?が発生するので、
野菜を洗ったり茹でたりする際には、洗う時に使う水や、茹でる方法には昔からかなり気を付けているので、
少ない水で野菜を茹でて栄養の損失を最小限に防ぐようにはしているんです。。。
が、アクが多いということは、オーガニック栽培の野菜なので、恐らく栄養素も通常の化学肥料や農薬を使った野菜よりも、たっぷり?だとは思うので(と信じて?いるので)、
たくさんの水で茹でたとしても、ある程度は普通の野菜と比較しても、最終的に栄養素が多く野菜に残っているのかな、、、なんて(勝手に)思ってもいます。
まだ大量生産、化学肥料、農薬散布が今のように一般的でなかった頃の、その昔の野菜達は、
苦味や渋みなどが強く、アク抜きをする必要がある野菜が多くあったんだと思いますが、
今やアク抜きしなくても苦味とか全然気にならない野菜が多いような気がしますしね(って、これも私だけかもですが。。。汗)
と、あちこちまた話が飛びましたが、、、
今とっても美味しい新鮮なカリフラワーは直ぐに茹でて、サラダはもちろん、色んな料理に活用していますっ☆


