本日もブログにご訪問頂きありがとうございます。
今日は日中は青空も覗き、
日本で言うカラっとした秋晴れにも似た雰囲気でしたが、
やはり日が沈むと急に寒い、
パリ(とその周辺)です。
さて、
かなり前の記事(コチラ)でも少々ご紹介した事があるのですが、
フランスにも
チーズケーキ
という食べ物があるのをご存知の方も多いかと思います。
が、
日本、そして、ニューヨーク(アメリカ)なんかとは違い(?)、
こちらフランスでは、チーズを使ったスイーツ(ケーキ)は、エクレアやタルトなど他のスイーツと比較すると、そこまで絶大な人気を誇る?、、、
というわけではなく、
わりと地味な(?)ケーキの種類でもある模様。
・・・というのも、一般的な概念として(?)、
チーズを使ったスイーツにそこまで積極的では無い?のは、チーズは古くから食事として食べる物で、甘いお菓子の材料として食べる物では無い・・・という感覚があるからような、そうでもないような?
日本で例えると、
日本で生まれ育った人達にとって、「お米」を使ったスイーツがあまり一般的では無いのと同じような感覚なのかもしれません(が、そうでもなかったらごめんなさい・・・。汗)
例えば、
イギリスではわりと一般的で、お米を使った甘いデザートで、
「ライス・プディング」
という物がある事をご存知の方も多いかもしれませんが、
このデザートは、先入観的にちょっと苦手(要はお米が甘いので・・・)、
とイギリスを訪れた日本の人が言っていたとか(そうじゃないんだとか?)と、伝え聞いた事がありますし(・・・ただ、これは遠い遠い昔の話なので、色んな国のお料理を難なく受け入れて育っていらっしゃる若い人達にとっては、全く抵抗感は無いのかもしれませんが。)、
・・・あ、でも日本にも昔から「ポン菓子」とか「雷おこし」とか「おはぎ」とか、お米を使った甘いお菓子が存在しますね。。。
「ライス・プディング」は炊いた状態のお米が生クリームとお砂糖で甘くしてあったのが奇妙だったのかな・・・。(す、すみません、結論に至りませんでした・・・。)
・・・と、また話がズレましたが、
日本ほどチーズケーキという食べ物が一般的では無いのがフランスのようです。(・・・って、いや、そんなこと無いけど!というご意見ありましたら、ごめんなさいです。。。)
で、こちらフランスでチーズケーキと言うと、
「ガトー・オー・フロマージュ・ブラン」
「Gateaux aux Fromage Blanc」
という、白いチーズ(フロマージュ・ブラン)というチーズを使ったケーキが一般的だったりします。
こんな感じ↓
(この写真のチーズケーキは原材料全てオーガニックです☆)
フロマージュ・ブランというチーズは、名前の通り、白くって軽い感じで、クセもほとんどない、牛さんの生乳を使ったフレッシュチーズで、店頭に並べてあったりすると、ぱっと見ヨーグルトかな?と思ってしまうかもしれませんよね(・・・って私だけですね。。。)
この「ガトー・オー・フロマージュ・ブラン(フランス風チーズケーキ)」の口当たりは、
案外、さっぱり、
そして、フワっと、
お口の中で溶けていくような感じでもあります☆
どっしり&ギュウゥ!
っと、詰まった感じのニューヨークチーズケーキとはまた全然食感が違います。(もちろん、全体的なお味もですが。。。)
こんな感じ↓
(写真はアッパー・イーストのTwo Little Red Hensというお店の物です。)
もちろん、ニューヨークチーズケーキの原材料の多くは、クリームチーズの場合が多いので材料も違いますしね。
ニューヨーク・チーズケーキはこれはこれで、私は好きなのですが、こういったニューヨークスタイルのチーズケーキって、こちらフランスでは恐らく滅多に?!見かけないので、またニューヨークへ行かないと食べられないような気がします・・・(涙)。
そして、こちらフランスではニューヨーカーのようにクリーム・チーズという食べ物がそこまで定番的チーズ(?)では無く、そんなに多様したり、頻繁には口にしないかも(?)です。
・・・ということで、今回も昨日のニューヨーク旅関連の記事(コチラ)に引き続き、フランスとニューヨークのちょっとしたチーズケーキ比較にお付き合い頂きありがとうございました。。。
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