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昨日は久しぶりの更新にも関わらず、

本ブログに再び訪れて頂きありがとうございます。

秋もようやく深まり、

日中は11度前後ではありますが、

朝晩は冷え込み、

5度前後と日本であれば真冬的気温になりつつあります、

パリ(とその周辺)です。涙

さて、

先日フランス人の友人に誘われ、

フランス語の映画を観に行って参りました。

カンヌ映画祭のコンペティション部門とやらにもノミネートされた作品のようで、

タイトルは

「Mommy(マミー)」


要は(英語で)

「お母さん(又はママ)」

という意味ですよね。

そもそも、その、コンペティション部門?とやらが、なんなんだかさっぱり意味がわかっていないわたくしですし、内容に関してもさっぱり事前情報無しでしたが、、、誘われるままに行って来ました。(笑)

映画が始まると・・・

ん?

フランス語の字幕がセリフと同時に流れます。

でも映画はフランス語のはず。

と思っていると、

「あ、これね、カナダ訛りのフランス語だから、フランス語の字幕が付くのよ。」

と、友人が教えてくれました。

そうなんです、この映画はフランス語の映画なんですが、

制作した国(というか地域)は、カナダのフランス語圏の最大の都市でもあるケベック州のモントリオール。

同じフランス語でも、カナダで使われているフランス語は発音などがかなり違うので、フランスで生まれ育った人にとっては異国語か?!

と思ってしまうほど(?)、カナダのフランス語圏で話されているフランス語を全て聞き取り理解することが難しいようです。

そして、

このカナダ訛りのフランス語やそれを話す人達(要はフランス系カナダ人)の事を、

「ケベコワ」

「Québécois」

と、称していて、

フランスで話されているフランス語とは違うのよ・・・という若干偏見的意味を込めて使ったりする人や場合もあるようですが、、、

まぁ、自分とは異なる文化や価値観というものは受け入れ難い場合が多いがために、偏見が生まれる・・・という事はどこの国でも文化でもありがちなので、仕方がないですね。。。汗

・・・といった話しを、

ご存知の方も多いかとは思いますし、私も噂にはよく聞いていましたし、語学学校でも、たまーにカナダ訛りのフランス語の聞き取りも出てきたりしていたので、その違いには気づいていたつもりではありますが、

とは言え、同じフランス語の映画なのに字幕を付けるほどじゃないでしょう・・・?

と思っていました。

・・・が、

やはり、フランスの人が話すフランス語にしか慣れていない、しかも、私のような未熟なフランス語のレベルの人にとっては、フランス語字幕が無かったら殆ど何言ってるか理解できにゃい!(汗)

くらい、全然違いました(字幕があって良かったぁ・・・)。

因みに、フランス人の友人も字幕が無かったら何を言っているのか全て理解できない・・・と言っていました。汗

カナダ訛りのフランス語は、フランス語の綴りをわりとアメリカ英語的な発音で話しているような感じとでも言えましょうか。

例えて言うと、イギリス英語とアメリカ英語の違いくらい・・・、あ、いやこれらの違いよりも更に大きく違うと思います(が、なにせ未熟なフランス語レベルの私の勝手な見解ですので、誤解がありましたらお許し下さい。。。)

日本で言うならば、日本列島本州の最北端に住む人達と最南端に住む人達とではかなり違う方言を使うと思うので、それくらいの違いがあるのかも(あ、いや、やっぱりこれも勝手な見解ですので、そんなに違わない!というご意見がありましたら、事前にごめんなさい・・・。)

・・・ということで、肝心な映画の内容の話しを一切書かずに終わってしまいましたが(・・・内容を期待して訪問して頂いていた方がいらっしゃったら、すみません・・・)、

なかなか見ごたえのある映画でしたので、DVDなどでご覧になる機会があればご鑑賞是非オススメ致します☆

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