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今日も午後までは晴れ!

でポカポカ陽気でしたが来週からいきなり、

最高気温19度、最低気温10度・・・

の予報が出ております、、、

パリ(とその周辺)です。

さて、

少し前ですが、

久しぶりにオーガニックのブリオッシュを食べる機会がありました。


・・・というのも、いつも売っているブリオッシュの配合を少し変えて、形も変えた試作品とのことで、未発売ですがお試し品を頂く機会があり。。。

さてさて、

ご存知の方も多いかとは思いますが、、、

「ブリオッシュ」

「Brioche」

という種類のパンは、日本でも、フランス系のブーランジェリー(パン屋さん)なんかにもわりと売っているんだとは思いますが、こちらではでどこのパン屋さんでも必ず売っているような店番のパンで、

スタンダードな形は、こんもりお団子が付いているような、こんな形(以下写真)のブリオッシュが定番かとは思います。(よろしければ過去のコチラのブリオッシュの記事もご参照ください。)

image


あ、因みに、以前にも何度か書いてはいますし、これもご存知の方も多いかとは思いますが、、、

こちらフランスでは、

「パン」

というカテゴリーに分類される食べ物は、

基本的に、

小麦粉、塩、お水

だけで作られているパン(いわゆる食事と共に食べるような固くてずっしりとしたパン)のことを、

「パン」

と呼び、

その他、卵、バター、お砂糖、などが原材料として使われているパン(例えば、クロワッサン、食パン、日本で言う菓子パン?や調理パン的なパン)は、

「パン」とは呼ばずに、

「ヴィエノワズリー」

「Vienoiserie」

と呼ばれていて、このような種類のもの(クロワッサンなど)は、決して「パン」とは呼ばれず、おやつで食べるお菓子的感覚な食べ物であることが一般的かとは思います。

フランスで、

おいしい「パン」が食べたい~☆

と言って、フランスの人が、クロワッサンを差し出す事はまずない・・・という感じかと思います。

クロワッサンが食べたい場合は、

おいしい「ヴィエノワズリー」が食べたい☆

と、言わないと伝わらないかと思います。。。汗

さて、このブリオッシュも、卵、バター、をたっぷりと使っているヴィエノワズリーの種類です。(もちろんお砂糖も使われています。)

写真だとわかりにくいかもですが、卵、バターたっぷりなので生地はかなり黄色いです。


この試作品、焼き立てだったので、甘い香りと、しっとりとした生地がなんとも美味しーーーいっ☆

(あ、もちろん卵、お砂糖に至るまで原材料は全てオーガニックのものです。)

通常の、お団子がのっかったような?形のブリオッシュよりも、配合を変えているせいか、生地がもちもちしていて、更にとっても美味しかったです。

しかし、やはり、こういった食べ物は、いわゆる「パン」と違い、フワフワとしていて口当たりがいいので、お腹が空いている場合は食べ出したら止まらなくなりそうで危険ですね。

こちらの人達は、生地に既にバターも砂糖もたっぷりつ使われているこのブリオッシュに、さらにバターをたっぷり付けて、ジャムなどをべっとりと塗って食べます。(・・・って、日本でも食パンはこういう食べ方をする場合が多いかと思うので同じですかね・・・。)

ちなみに、私はブリオッシュだけで何も付けずに食べました。笑

我が家では、ヴィエノワズリー系(バター、卵、お砂糖たぷり使用したパン)は滅多に食べないですし、無ければ無いで特に食べたいとは思わないのですが、久しぶりの贅沢気分?を味わいました。(←遠い昔はお砂糖や白いパンはお金持ちや貴族の特権階級の人達だけが食べられる贅沢品でしたしね・・・。笑。我々のような庶民は家では常に全粒粉の茶色い食べ物ですっ☆)

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